高値圏で買うのと安値圏で買う違いは何ですか? | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

  投資家は安値圏で買います。

 

  トレーダーは高値圏で買います。

 

  投資家には逆張り投資家が多い

 

  トレーダーはブレイクアウト法を使います。

 

  トレーダーは無配の成長株の取り扱いが多い

 

  安値圏で買う投資家は長期投資戦略

 

  高値圏で買うトレーダーは短期戦略

 

  安値圏で買う投資家は有配株や優待株を買う

 

  高値圏で買うトレーダーは出来高を重視する

 

  安値圏で買う投資家は閑散株でも買う

 

  高値圏で買うトレーダーには損切りやロスカットは必須条件です。

 

  安値圏で買う投資家は基本的に損切りはない  (倒産や無優待になれば損切りはある。)

 

  高値圏で買うトレーダーはレバレッジ取引する人が多い

 

  安値圏で買う投資家レバレッジ取引する人は少ない

  

  高値圏か安値圏かは10年チャートを見ればだいたいわかる。

 

  年初来安値や年初来高値も見分ける材料です。

 

  トレーダーは右肩上がりの銘柄です。

 

  投資家は大きく下げたヨコヨコ銘柄です。(安値圏の確認)

 

  

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