米国の人と日本の人の金銭感覚は違います! | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

  アメリカ人は金融リテラシーが日本人よりも高いのでリスクを取れる投資ができる

 

  アメリカ人は銀行金利が7%あっても株を買う人が多い

 

  日本の人は株はギヤンブルだと考えている方が多いから銀行金利が0.5%以下でも銀行預金をする方が多い

 

  お金を回せないから、景気は良くならない

 

  国債の金利が4%を超えてもダウは下がらない。

 

  日本なら下がると思います。

 

  日銀は当分の間金利を上げることは出来ないと考えています。

 

  3%以上になれば銀行預金や国債にお金は流れます。

 

  個別株で高配当の株があってもお金を株に投入しないのは勉強してないからです。

 

  投資のプロの言いなりで損している方が多いからです。

 

  投資は自分でやらないとギャンブルです。

 

  

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