含み損銘柄を調べてみたところ(パート2) | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

  2060フードワンから2999ホームポジションまでの103銘柄で含み損銘柄は24個でした。

 

  79勝24敗です。

 

  勝率は77%です。

 

  含み損銘柄は以下の24銘柄です。

 

 

  2121 MIXI  

 

  2137  光ハイツ・ヴェラス

 

  2139 中広

 

  2156  セーラー広告

 

  2185 シイエム・シイ

 

  2268  サーテイーワン アイスクリーム

 

  2317 システナ

 

  2321  ソフトフロントホールディングス

 

  2373  ケア21

 

  2391 プラネット

 

  2411  ゲンダイエージェンシー

 

  2424  ブラス

 

  2428  ウェルネット

 

  2435  シダー

 

  2461  ファンコミュニケーショウンズ

 

  2491  バリューコマース

 

  2351  宝ホールディングス

 

  2593  伊藤園

 

  2656  ベクターホールディングス

 

  2776  新都ホールディングス

 

  2877  日東ベスト

 

  2904  一正蒲鉾

 

  2935 ピックルスホールディングス

 

  2936  ベースフード

 

  2983  アールプランナー

 

  2984  ヤマイチ・ユニハイムエステート

 

  マニアック銘柄はやめてサーテイーワン、宝、伊藤園がいいかもです。

 

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