今はどんな相場か? | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

  楽観相場です。

 

  持っているだけで含み益は自然に増えます。(第二ポートフォリオの資産は本日、836440円増えましたが一時的には100万円以上増えていたから後場は利確売りに押されたかもです。)

 

 今月中の4万円はどうかなと?

 

  楽観相場の裏を返せば、リスクの高い相場です。

 

  高値圏か安値圏かと言われれば高値圏です。

 

  目的を達成の人はさっさと利確して逃げています。(逃げ切りがいい)

 

  株銀は欲の塊で欲の皮が張っているのでトコトン儲けて逃げます。(まだ、出遅れ株を仕込んでいます。)

 

  まだまだ上がる、まだバブルではない

 

  でも、下がれば買い戻す人もいます。

 

  30%ぐらい下げても買い戻したらあかんと思います。

 

  目標達成ではもう株を買わないということが前提です。

 

  まだ儲け足りないと思えば大きな罠につかまります。

 

  遊ぶなら指数でテクニカルでやればいいと思います。(あるブロガーさんのように)

 

  買い戻すなら日経平均が25000円を割った時です。

 

  20000円なら全力買いもいいと思います。

 

  相場が崩れても2年は買ってはいけません。(じっとして相場の大きな流れを読む)

 

  自分の立ち位置を考えて行動することです。

 

  株を安く仕込んでいる人と高く仕込んでいる人は売り時が違います。

 

  現物買いと信用買いとは売り時は大きく異なります。

 

  株銀は現物買いで売りは遅い

 

 

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