どうする株銀? | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

  現在の株式相場はリーマンショックの時に似ています。

 

  2008年のリーマンショックは銀行が破綻してからリーマンブラザーズが6か月後の9月に破綻してダウが大暴落した。

 

  同じことが起こるなら今年の9月か10月である。

 

  米国株が下がれば、日本株も大暴落する。

 

  株銀は米国株は持っていないが日本株も大暴落するのなら9月までに整理しなければならないが起こるか起こらないかわからない

 

 相場はいつも予測が当たらない (相場は生きている)

 

 読者の皆様はどうしますか?

 

 デイトレーダーやノーポジの方は心配ない

 

 大暴落が起こって大きなダメージを受けるのが信用で買っている人です。

 

 株銀が考えた対策として

 

 1,夏に売り抜ける。 (その後、大暴落で買い戻す)

 

 2,大暴落後のバブルを期待して売らない (25年まで売らない)

 

 3, 信用売りやダブルインバース買いで保険を掛けておく。

 

 日経平均がレンジ相場なら大きな下げはないと思います。

 

 TOPIXが2100を超えてくると危ないかもです。

 

 

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