株銀が今なぜ紹介銘柄を出すか? | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、


 買い頃の株がたくさん出てきたからです。


 紹介しても、もう大きな大暴落は起こらないと思うからです。


 上昇相場では慎重に銘柄を選別するしなければなりませんがこれだけ押せば買い頃の銘柄がゴロゴロ出てきています。


株銀がもしも、ノーポジションでお金がたくさん有れば楽しいですねぇ~!


しかしながら、現在はポジションありで含み損を抱えたまま身動きが取れない個人株主のなんと多いことかと思います。


4%以上の高配当株もゴロゴロ出てきています。


PBR1倍以下の銘柄もゴロゴロ出てきています。


株銀に言わせればいい投資機会であると思います。


ただし、3点底はくるかもです。(2月の頭ぐらいです。)


落ちるナイフは拾ってはいけません。


買うなら、優待権利前の3月がいいと思います。


今年から株式投資に参入する人は儲かる人が多いと思います。


株式投資は短期投資以外はすべて地合いの悪い時に買った株が儲かることになっています。


読者の皆様は参入の時期を意識してください。



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