個別株から日経平均の高値を占うと? | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、


 大天井は42000円になります。


ここで取り上げる銘柄はサンリオです。


この銘柄はアベノミクスが始まるやいなや大きくあげましたが、大天井をつけて、下降トレンドに入りました。


リーマンショックの時の株価が1000円ぐらいでした。


2013年に6000円の大天井をつけました。(6倍です。)


リーマンショックの時の日経平均を7000円にすれば、6倍で420000円になります。


仮に、ここから下降トレンドに入ると日経平均の大底は126000円になります。


株銀はシロウト投資家でこのような雑な数字遊びが大好きです。


株式投資は楽しむことが大事だと思います。


プロの方からすればお笑いですが株銀は株式投資は比較であると考えています。


個別株同士の比較も楽しいですよ!


株式投資は好きにならないと勝てないと思います。


好きになって長く続けていればいつか大きなチャンスがくるものです。


読者の皆様も株式投資が好きになってください。(しかしながら、損はいかんよ!)



ちなみに、  8136 サンリオ 現在1888円は貸株注意喚起銘柄になっています。

 


売りの場合は逆日歩がつくみたいです。(売り残が多い)

 


 

 


 

 

買いなら、問題はないと思います。(でも自己責任でお願いします。)

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