相場の強さはどこで見る? | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、


  TOPIXだと思います。


株銀の第二ポートフォリオは日経平均がマイナス61円にも関わらず含み益が増えた。


今日は日経JQやマザーズも上がったので個人投資家さんのほとんどは資産が増えたと思います。


仮に減っているなら、大型株が中心としたポートフォリオかもしれません。


高配当株や優待株の小型株を保有している方は含み益が増えていると思います。


株銀はバブルはすぐに来てほしくありません。


じっくりと慎重に上げていってほしいと考えています。


なので、見かけで下がる方がいいと思います。(今日の下げは歓迎です。)


しかしながら、含み益が増えるとついつい新規銘柄を買ってしまいます。


人間の感情は単純です。(気持ちが大きくなると買いたくなる。)


余裕の心が買いの行動を導きます。(買いが買いを呼ぶというやつです。)


しかしながら、株銀は打診買いで最小単位しか買いません。(慎重です。)


ズバリ、


  3261  グランディーズ  現在482円


この銘柄の掲示板を見てください。


mrsという個人投資家さんが日経平均が4万円になるから、勝負していると書かれています。


買い銘柄も書かれています。


興味のある読者の方は見てください。(東芝株10万株お買いでス)


リスクをとればリターンも大きいのですが取り過ぎるのは破産退場のもとです。(一般論です。)


株銀も日経平均は30000円を予想していますが暴落にも備えています。




にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村