長期優待分散投資の説明です。! | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

 


株銀はプロではないので手数料を稼ぐ銘柄のお勧めはしないしブログで稼ぐこともないので自由に書けます。


株銀は正直に読者の皆様が投資の参考になればいいと思い情報を完全無料で書いています。


株銀は読者の皆様が年利20%以上儲けていただきたいと思っています。


ただし、相場は生き物です、間違うことも多々あると思います。(許してください。)


仮に株銀の紹介銘柄が上がれば嬉しいですが相場に影響するようなら注意しなければなりません。(ないと思いますが)



ところで、このアベノミクスの上昇相場も本物なら、今第三ステージの入り口から少し入った位置であると考えています。


なので、上昇相場では第三ステージが一番儲かります。


第四ステージではすべての業種が上がります。(恐ろしいステージです。)


この考え方いいと思う読者の皆様は10万円以下の優待配当株を今買わなくては10万円以上になれば買えないと思います。(余裕のお金があるならです、無理はいけません。)


短期の方は無配成長株がボラが大きいのでいいと思います。(ただし、ロスカットは必須条件です。)


成長株のお祭りが終わると3~5年は回復しません。


10万円以下の優待配当株ならたとえ下がっても優待と配当を楽しみながら回復を待てます。(余裕の考え方で売らない)


株銀が注意してほしいことは決して起点価格から3倍以上の銘柄は買わないことです。


株式投資の基本は高値圏の銘柄を買わないことです。


次回は自分に合った銘柄を買おうを書きたいと思います。



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