買ってみた その5390(ENG『Rock in the 本能寺』) | 新・でんおうのエンタメ!!

買ってみた その5390(ENG『Rock in the 本能寺』)

でんおう 様
LivePocket-Ticket-をご利用いただき、誠にありがとうございます。
ご購入されたチケットは以下の通りです。
公演:ENG10周年記念公演 第二弾『Rock in the 本能寺』
日時:2024年5月23日(木)18:30開場 19:00開演
会場:六行会ホール
料金:A席 7,000円  D列 1番
支払金額:7,350円


ENG10周年記念公演第二弾
Rock in the 本能寺
作・演出  久保田 唱
プロデュース 
佐藤修幸
「お前ら、今日はここに魂おいてく覚悟はできてんかはてなマーク」悪魔系Rockバンド『TENKAⅡ封』のボーカル、デヴィル・ミナモトは集まった観客たちに問いかける。それに応える歓声。その日は『TENKAⅡ封』のワンマンライブ。ライブ会場にはファンが詰めかけていた。その中、始まる演奏。新曲『GEKOKUJO ROCK』は、かつてないほどの激しさを持った曲。イントロからエレキのエネルギーが積み重なっていきそれに伴ってライブハウスが揺れる。ついにデヴィルが歌いだそうかという瞬間、演奏していた彼らと観客の何人かは次元の壁を超えて弾けとぶ。目を覚ました彼らがいたのは、天正10年(西暦1582年)の安土城の敷地内であった。当然のごとく、くせ者として引っ立てられる彼らだったが、そこにさらに現れるのは織田信長。珍しいものと芸ごとを見ることが好きな信長は、「ばんどまん」と名乗る彼らの演奏に興味を示す。「儂を楽しませることが出来る演奏なら、そなたらを生かしてやっても良い」実は歴史好き、特に戦国時代と織田信長が大好きなデヴィル・ミナモトはその状況にテンションを上げる。「我らの演奏を聴かせてやろうビックリマーク」だがメンバーたちはデヴィルのその言葉に同意が出来ない。何故なら、その時代には彼らの演奏には不可欠な「エレキ(電気)」がないからだ。生き残る為の道が塞がれて慌てふためくメンバーと観客たち。そんな時、そこに更に姿を現したのは信長の重臣として知られる、明智光秀だった。歴史好きなデヴィルは気がつく。天正10年、ということは、大好きな織田信長が死んだ年だ。今目の前にいる明智光秀という家臣に裏切られ、本能寺という場所で殺害される形で……。西暦1582年の本能寺に、現代Rockバンドの悪魔的な演奏が響く時、戦国時代で「魔王」と呼ばれた織田信長の運命は変わるのかはてなマーク歴史上の大事件と悪魔系Rockバンドが交錯する、戦国スペクタクルコメディー!!

日程 5月22日(水)~5月26日(日)
 5月22日(水)19:00
 5月23日(木)19:00
 5月24日(金)14:00/19:00
 5月25日(土)13:00/18:00
 5月26日(日)12:00/16:00

        ※受付:開演1時間前 開場:開演30分前
        ※上演時間:約2時間25分
 会場 六行会ホール
料金 
S席 8,000円 A席 7,000円 B席 6,000円
出演

デヴィル・ミナモト:野口オリジナル
天野ミチル:遠藤しずか
ギターモノノフ・アベ:中村龍介
ケンバンミー・キョウコ:栗生みな

死のリズム・ダンドン:氏家 蓮

安土桃華:松木わかは
尾高 萌:花崎那奈
森 蘭丸:秋葉友佑
帰蝶:舞川みやこ
出雲阿国:水崎 綾
お菊:中野裕理
徳川家康:冨田浩児
太田牛一:NPO法人
権田権兵衛:麻生金三
明智秀満:佐竹正充
霧原斗影:守上慶人
果心居士:石部雄一
雛乃:梅田 悠
上島純也 小林諒大 澤田洋栄 倭香
明智光秀:佐藤弘樹
織田信長:鵜飼主水
(つづく)