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七世さま

祝 ご結婚!!

『バック・トゥ・ザ・うんちゃん~ドライバーの消える日~

10月2日(水)~10月6日(日)中野 ザ・ポケット


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買ってみた その5590(『Cloud クラウド』公開記念舞台挨拶)

抽選結果のお知らせ
でんおう 様
お申し込みいただいた以下のチケットのご用意ができましたのでお知らせいたします。
■抽選結果 <第1希望> 当選
公演:『Cloud クラウド』公開記念舞台挨拶
日時:2024年9月28日(土)09:30開演 上映後
会場:TOHOシネマズ六本木ヒルズ スクリーン7
登壇者:菅田将暉 奥平大兼 岡山天音 荒川良々 窪田正孝 黒沢 清監督
料金:プレミアボックスシート 3,500円  I列 16番
合計金額:4,160円


Cloud クラウド
上映時間:123分
主人公・吉井を務めるのは、日本映画界を牽引する俳優・菅田将暉。吉井の周囲に集う人物を古川琴音、奥平大兼、岡山天音、荒川良々、窪田正孝ら豪華俳優陣が演じている。 監督は『スパイの妻』で第77回ベネチア国際映画祭銀獅子賞を受賞した黒沢清。生き物のように蠢く風や揺らぐ照明、ぞくりと刺さるセリフ、雰囲気抜群の廃工場――前半はひたひたと冷徹なサスペンス、後半はソリッドで乾いたガンアクションと、劇中でジャンルが転換する斬新な構成で観客を呑み込んでゆく。インターネットを経由する“実体のない”サービスの名を冠した映画『Cloud クラウド』。“誰もが標的になりうる”見えない悪意と隣り合わせの“いま”ここにある恐さを描く本作が、現代社会の混沌を撃ち抜く。第81回ベネチア国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門に出品された。
ストーリー
吉井良介(菅田将暉)は町工場に勤める一方、ハンドルネーム「ラーテル」として転売業で稼いでいた。あるとき勤務先の社長・滝本(荒川良々)から管理職への昇進を打診されるも断り、彼は仕事を辞めて郊外に事務所兼自宅を借り、恋人・秋子(古川琴音)との新生活を始める。地元の若者・佐野(奥平大兼)を雇い転売業が軌道に乗ってきたのもつかの間、彼が知らず知らずのうちにバラまいた憎悪の粒はネット社会の闇を吸って成長し、どす黒い“集団狂気”へとエスカレートしてゆく。誹謗中傷、フェイクニュース――悪意のスパイラルによって拡がった憎悪は、実体をもった不特定多数の集団へと姿を変え、暴走をはじめる。やがて彼らがはじめた“狩りゲーム”の標的となった吉井の「日常」は、急速に破壊されていく……。

公開記念舞台挨拶
日時 9月28日(土)9:30開演 上映後
会場 
TOHOシネマズ六本木ヒルズ スクリーン7
登壇者
菅田将暉
奥平大兼
岡山天音
荒川良々
窪田正孝
黒沢 清監督

(つづく)

買ってみた その5589(『合間にて…』舞台挨拶)

【下北沢トリウッド】チケット購入完了のお知らせ
でんおう 様
ご予約いただきありがとうございます。
作品 合間にて…
日時 2024年9月28日(土)17:00
劇場 下北沢トリウッド シアター1
座席 B-19
金額 1,200円

合間にて…
上映時間:68分
東京・上野を舞台に、ある女性が故郷に向かう列車に乗るまでの数時間をドキュメンタリータッチで描いたドラマ。父親が病に倒れたと聞き、故郷へ戻る列車に乗車するために上野にやってきた女性が、ある青年と出会う。監督は『中野JK 退屈な休日 Boring Holiday』などの中田圭。『過激派オペラ』などの森田涼花、中田監督作『非金属の夜』などの佐藤永典、『浜辺のゲーム』などの福島珠理のほか、山崎もか、南琴里、白石優愛らが出演する。
ストーリー
東京で歌手を目指してオーディションを受ける日々を送る真実(森田涼花)は、母親からの電話で父親が病に倒れて意識不明に陥ったことを知らされる。故郷へ向かう列車に乗るために上野へやって来た真実は、上野駅から列車が発車するまでの時間を潰そうと、父の身を案じながらも駅の周辺を散策する。上野恩賜公園で朗という青年と出会った真実は、彼と一緒に公園の中を歩きながら語り合うが、朗から思いも寄らないことを聞かされる。


舞台挨拶
日時 9月28日(土)17:00 上映後
会場 
下北沢トリウッド シアター1
登壇者
森田涼花
中田 圭監督
(つづく)

本日18時半から、PARCO PRODUCE 2024「ワタシタチはモノガタリ」!!

PARCO PRODUCE 2024
ワタシタチはモノガタリ
作 横山拓也
演出 小山ゆうな
富子にとって初恋の相手だった徳人と、15年に及ぶ文通。「30歳になってどっちも独身だったら結婚しよう」二人の冗談まじりの淡い約束。しかしその終わりは、二人が30歳を迎えた年、徳人の結婚であった。肘森富子ひじもりとみこ(江口のりこ)と徳人のりひと(松尾諭)は中学校時代の同級生で当時は文芸部に所属。中学3年の夏、徳人が大阪から東京に引っ越してしまい、それから15年間、二人は文通を続ける。二人の間には恋に似た感情があった。しかしその気持ちは互いに伝えられることはなく手紙の行間に淡い恋心が滲んだ。二人が手紙の中で唯一交わしたのは、「30歳になってどっちも独身だったら結婚しよう」という約束とも言えない、冗談混じりのささやかな愛情表現。その言葉が書かれた手紙を見返すたび富子は心がときめいた。しかし、徳人は30歳を迎える年に職場の女性と結婚を決める。その結婚式で15年ぶりに再会を果たした二人。富子は徳人への想いを隠しながら祝福し、「あなたに書いた手紙を全部私にください」とお願いした。長きに渡る往復書簡を<富子>を<ミコ(松岡茉優)>に、<徳人>を<リヒト(千葉雄大)>という名に変えて、かなりの脚色を加え、富子はSNSに投稿した。手紙の中の2人と現実の2人は、ビジュアル(文章からイメージされるルックス)も、綴られた出来事や思い出にも大きな乖離があったのだが、瑞々しく純粋な恋心がにじむ手紙群は、瞬く間に評判となり、いよいよ出版、映画化の話が動き出す。それを知り憤怒する徳人。徳人は恥をかかされることを恐れ反対する。富子はこの映画化を機に、物書きとして生きていきたいと必死に徳人を説得。仕方なく二人で、納得できる映画の脚本を書くことになる。物語の中に生きるミコ(松岡茉優)は、その改ざんの改ざんに反発して、作者である富子と徳人に文句を言ってきた。私はもっと劇的でありたい。リヒト(千葉雄大)との恋愛は徹底的に美しくあってほしい。一方、リヒトは自分を生んでくれた富子をリスペクトしている。今回の脚本創作に際し、はじめて対面することになった自分の〝元〟である徳人に対して、大きな不満を抱いた。富子と徳人が見出す着地点ははてなマークミコやリヒトの思考はいったい誰のモノ?現実と虚構が入り混じる、ファンタジックなラブ・コメディ。
日程 9月8日(日)~ 2024年9月30日(月)
 9月25日(水)18:30
 9月26日(木)18:30
 9月27日(金)18:30
 9月28日(土)13:30/18:30
 9月29日(日)13:30
 9月30日(月)13:30

       ※上演時間:約2時間35分(休憩20分)
会場 PARCO劇場
料金 
全席指定 11,000円
出演
江口のりこ 松岡茉優  千葉雄大 松尾 諭
入野自由 富山えり子  尾方宣久 橋爪未萠里

観てくるお。
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