買ってみた その5368(『鬼平犯科帳 血闘』舞台挨拶) | 新・でんおうのエンタメ!!

買ってみた その5368(『鬼平犯科帳 血闘』舞台挨拶)

ローチケ 購入完了のお知らせ
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公演:劇場版『鬼平犯科帳 血闘』公開記念舞台挨拶
日時:2024年5月10日(金)18:15開演
会場:丸の内ピカデリー1
料金:全席指定 2,400円
合計金額:2,730円

劇場版上映時間:111分
時代小説家・池波正太郎の代表作「鬼平犯科帳」シリーズを、十代目・松本幸四郎主演で新たに映像化した時代劇シリーズの劇場版。悪党たちから「鬼平」と恐れられる火付盗賊改方長官・長谷川平蔵の過去と現在を交錯させながら、鬼平誕生の物語が描かれる。『三屋清左衛門残日録』シリーズなどの山下智彦が監督、『仕掛人・藤枝梅安』シリーズなどの大森寿美男が脚本を担当。若き日の鬼平こと長谷川銕三郎を幸四郎の長男である市川染五郎が演じるほか、劇場版キャストとして松本穂香、北村有起哉、柄本明らが出演する。
ストーリー
長谷川平蔵(松本幸四郎)が若かりし頃に世話になった居酒屋の娘・おまさ(中村ゆり)が密偵になりたいと申し出て来る。平蔵はその願いを退けるが、おまさは平蔵が芋酒や『加賀や』の主人と盗賊の二つの顔を持つ鷺原の九平(柄本明)を探していることを知り、独断で探索に乗り出す。九平を探すうちに凶賊・網切の甚五郎(北村有起哉)の企みを知ったおまさは首尾よく網切一味の中へ入り込む。しかし、おまさは絶体絶命の危機に陥る。
公開記念舞台挨拶
日時 5月10日(金)18:15開演 上映前
会場 
丸の内ピカデリー1
登壇者
松本幸四郎
市川染五郎
北村有起哉
柄本 明
山下智彦監督
(つづく)