買ってみた その5336(【佐津川愛美映画祭】だれかの木琴) | 新・でんおうのエンタメ!!

買ってみた その5336(【佐津川愛美映画祭】だれかの木琴)

でんおう 様
この度は、ヒューマントラストシネマ渋谷のオンラインチケットをご購入いただき、誠にありがとうございます。
お客様がご購入されましたチケットの情報は下記の通りです。
作品 【佐津川愛美映画祭】だれかの木琴
日時 2024年04月23日(火)20:40
劇場 ヒューマントラストシネマ渋谷 シアター1
料金 特別料金 2,000円
座席 D-6




【佐津川愛美映画祭】
だれかの木琴
上映時間:112分
平凡な主婦がストーカーと化す姿を通して女性が抱く飢餓感や疎外感、それに向き合う男性たちの姿を、常盤貴子と池松壮亮らの共演で描くヒューマンドラマ。美容師からの営業メールをきっかけに若い男に執着する主婦と、彼女の狂気に巻き込まれていく家族や周囲の人々を映し出す。原作は直木賞作家・井上荒野の小説。監督を『もう頬づえはつかない』『わたしのグランパ』などの東陽一が務め、勝村政信と佐津川愛美らが共演。女性の内面に鋭く切り込み、エロスを表現する東監督の演出手腕に期待が高まる。

ストーリー
主婦の小夜子(常盤貴子)は、夫の光太郎(勝村政信)と娘と共に東京郊外に引っ越し、初めて訪れた美容院で髪を切る。帰宅後、小夜子を担当した美容師の海斗(池松壮亮)から営業メールが届くが、返信した小夜子に自分でも理解しがたい感情が湧いてくる。小夜子は海斗に執着し始め、エスカレートしていく行動は海斗や光太郎、娘、海斗の恋人・唯(佐津川愛美)までも巻き込んでいき……。


トークイベント
日時 4月23日(火)20:40 上映前
会場 
ヒューマントラストシネマ渋谷 シアター1
登壇者
(つづく)