買ってみた その5271(「青春ジャック」初日舞台挨拶) | 新・でんおうのエンタメ!!

買ってみた その5271(「青春ジャック」初日舞台挨拶)

でんおう 様
この度は、テアトル新宿のオンラインチケットをご購入いただき、誠にありがとうございます。
お客様がご購入されましたチケットの情報は下記の通りです。
作品 青春ジャック 初日舞台挨拶
日時 2024年03月15日(金)15:30
劇場 テアトル新宿
座席 D-17
料金 1,300円

青春ジャック
<止められるか、俺たちを
上映時間:119分
『キャタピラー』などの若松孝二監督が仲間と映画作りに奮闘する日々を描いた『止められるか、俺たちを』の続編で、若松監督が作った映画館を舞台にした青春群像劇。1980年代の名古屋で、若松監督を中心にミニシアターの支配人やそこに集まってきた若者たちの姿を映し出す。監督は前作や『福田村事件』などの脚本を担当した井上淳一。前作に続いて若松監督を『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)』などの井浦新が演じるほか、東出昌大、芋生悠、杉田雷麟などが共演する。
ストーリー
1980年代。映画監督の若松孝二(井浦新)が名古屋でミニシアター「シネマスコーレ」を開業する。東京の映画館「文芸坐」を退職して名古屋でビデオカメラのセールスマンをしていた木全純治(東出昌大)が支配人として雇われ、若松に翻弄されながらも困難を明るく乗り越えていく。そこへ映画に魅せられた金本法子(芋生悠)や井上淳一(杉田雷麟)らが集まってくる。

初日舞台挨拶
日時 3月15日(金)15:30 上映前
会場 テアトル新宿
登壇者
井浦 新
東出昌大


芋生 悠

杉田雷麟
有森也実 コムアイ 成田 浬 田中俊介 向里祐香
碧木愛莉
大西信満 高橋雄祐 笹岡ひなり 柴田鷹雄 井上淳一(脚本・監督)
(つづく)