買ってみた その5170(「仮面ライダー555 パラダイスリゲインド」舞台挨拶中継) | 新・でんおうのエンタメ!!

買ってみた その5170(「仮面ライダー555 パラダイスリゲインド」舞台挨拶中継)

でんおう 様
この度は、グランドシネマサンシャイン 池袋のオンライン先売りチケットサービスにてご購入頂き、誠にありがとうございます。お客様がご購入されましたチケットの情報は下記の通りです。
作品 仮面ライダー555 パラダイスリゲインド 舞台挨拶中継
日時 2024年01月14日(日)17:40~19:30
劇場 グランドシネマサンシャイン池袋 シアター3
座席 e-6
料金 特別料金 2,000円
仮面ライダー555
上映時間:65分
シリーズ第4作にして、「平成仮面ライダー」の人気を頂点まで押し上げた、伝説の作品『仮面ライダー555(ファイズ)』。放送から20年の時を経て、人類の進化形・オルフェノクと人類をめぐる物語の、「その後」が描かれる。それは果たして、「夢」の続きなのか、あるいは「絶望」の始まりなのか……。
ストーリー
園田真理(芳賀優里亜)は菊池啓太郎の甥・条太郎(浅川大治)、海堂直也(唐橋充)、そして、いつしか戻ってきた草加雅人(村上幸平)とともにクリーニング店「西洋洗濯舗 菊池クリーニング店」を経営しながらオルフェノクの庇護を行っていた。一方、政府により企業再生されたスマートブレイン社は、オルフェノクの殲滅を目指す企業へと変貌を遂げ、北崎(藤田玲)が社を率いていた。ある日、追いつめられたオルフェノクを救うため、草加と海堂は仮面ライダーカイザとスネークオルフェノクとなり、殲滅隊隊長の胡桃玲菜(福田ルミカ)/仮面ライダーミューズと交戦。そこに現れたのは、数年前に真理たちの前から姿を消して以降、消息不明となっていた、あの乾巧(半田健人)だった。巧は、かつてとは異なる姿のファイズ・仮面ライダーネクストファイズへと変身し、スマートブレイン社の尖兵として、その力を使い始めた…ビックリマークネクストファイズに攻撃されて混乱する真理たち。巧はなぜスマートブレインにいるのかはてなマーク今まで何をしていたのかはてなマーク波乱を含んだ彼らの再会は、オルフェノクと人類をめぐる新たな物語のほんの序章に過ぎなかった。

完成披露舞台挨拶
全国同時生中継
日時 1月14日(日)17:40 上映後
会場 
全国の劇場
登壇者
半田健人
芳賀優里亜
村上幸平
唐橋 充
藤田 玲
田﨑竜太監督


(つづく)