LA珍道中(仮題) グランド・キャニオン
小さい頃から、広くて、赤茶けた岩山で、深~い谷、乾燥していて、
とにかくすんごいデッカい場所と認識していた、グランド・キャニオン。
ニューヨークなどは憧れで、将来は絶対に行ってやろうと思っていましたが、
グランドキャニオンはもっと遠い存在で、映画やテレビで見るものだと思っていた世界。
そんな壮大なその場所がいよいよ私の目の前に現れます。
さーて来ましたマザーポイント!
広い!深い!遠い!雄大!荘厳!威風堂々!海原雄山!
でも、意外と許容範囲でした。
実際に見ていないと大きさが分かりませんよね?
これがビューポイントにいる人類との比較。
あまりにもキレイにまとまっている感じがして、何か作られたステージという感じなのです。
一つの壮大な作品を見ているような。
あまりにも凄すぎて感覚が麻痺しているのかも知れませんが、涙が出るほどではありませんでした。
意外と雑?大味?w
それはアイスランドやモンセラットなどの異次元な世界を見すぎてしまっているからかも?
なんだろう、戦隊ヒーローものの戦う場所な感じw
いやでも、カウボーイ好きの私にとってはこの壮大な世界はやっぱり感動ものです。
あの、昔深夜に流れていた、タバコのラッキーストライクのCMに出てきたあの景色!
ビリー・ザ・キッドの世界です。 ザ・アメリカ!
コロラド高原がコロラド川の侵食作用によって削り出された地形であり、
その起源は7000万年前!
地殻変動により隆起ができ、約4000万年前からコロラド川の浸食が始まって、今のような渓谷になったらしい。
軽く7000万年の歴史を3行で解説しましたw
時間があれば下の方に行けなくもないですが、当然半日では行けません。
それについては後ほど書きますが、
下の方に、道のような川のようなものが見えます。
ここは、朝日や夕日が綺麗に見えるらしい。当然ですね。
しかしここには、ハーレーで乗り付けて、
焚き火をして熱いコーヒーを飲みながら朝日を見たいですね。
あ、でもたぶん勝手に焚き火しちゃいけないと思います。
実際は、世界各国のいろんなおじちゃんおばちゃんたちの記念撮影カメラマンとして大活躍でした私w
なぜかどこの国に行っても、数いる観光客の中から指名されることが本当に多い。
頼みやすいのかな?殺気がないんだろうなぁ。
さてさて、グランド・キャニオンは場所を変え、まだまだ続きます!
浅草でモデルスカウト
先程まで、写真学校の授業で浅草にいました。
今日の課題は、歩いている人に声をかけて笑顔のツーショット(カップルや夫婦や親子2人組)撮影。
外国で声をかけて撮るのはよくやっていましたが、
日曜日の浅草に観光に来ている人に声をかけるのはかなり勇気がいりますね。
「写真学校の授業の課題で・・・」なんていきなり男に声かけられても信じないですよね?
エッチなビデオのナンパものも声をかける時はそんな感じだしw(まぁあれは演出ですけど)
仕事で名刺を渡すような感じなら信じるだろうけど、証明するものが何もないですからね。
あと、ファミリーや団体ではなくてツーショットというのもなかなか難しい。
何人か撮りましたが、ただ撮ることに必死で、テクニック的な事までは何も考えられませんでした。
そうですねぇ、お年寄りはかなり断られます。
若いカップルや楽しそうに記念撮影をしている外国人観光客はあまり断られませんでした。
と言うより、ほとんど声をかけてくれたのは同じグループの女性だけど(苦笑)
2時間やって分かったことは、
カップルで来ると2人では当然ツーショットが撮れないので、
記念撮影のお手伝いの代わりに撮らせて下さいというテクニックですかね。
表参道や秋葉原とかだとまた違う結果なんだろうなぁ。
しか~し、
まだ全然撮影ノルマに達していないので、どなたか撮影しに行きません?
男1人だと絶対に警戒されてしまうので、ボディガードとしてお願いしますm(_ _)m.
LA珍道中(仮題) 絶景を見る前に
LAからグランドキャニオン空港までの90分間、
まるで人類史を遡って見るかのような地上の景色を堪能。
空港からはバスでの移動となります。
そうそう、グランドキャニオンはアリゾナ州にあるので、
カリフォルニア州とは時差があり、1時間先に進んでいます。
一昨日サマータイムで1時間ズレたのに、また1時間ズレるので、正直よく分かりません。
でも、LAからのツアー客だけなので、
J-WAVEのベテラン女性DJのようなガイドさんはLAタイムで行動しましょうとのこと。
そしてバスは出発します。
西部劇や悪魔のいけにえに出てきそうな荒野を走るのかと思いきや、
ツインピークスって感じの緑の中を走ります。
で、ちょっと走ると大きめのロッジのような場所に停ります。
ここはレストランやおみやげ、あとホテルにもなっているのかな?
ツインピークスで言えばグレートノーザンホテルようなものかな?
まずは食事。ここで約1時間の休憩。
料理は牛肉・鶏肉・マッシュドポテト、パスタなどなど
どんな国の人でも対応出来そうなビュッフェスタイルです。
これが無難に美味しい。
もっと食べたいけど、これからいろいろと見学する団体行動なので、我慢我慢。
そしてしばらくトイレにこもります。
ここで、リチャード・マークスのNow And Foreverが流れてきます。
(参考資料:http://www.youtube.com/watch?v=vthNBNqAEQY
)
これ学生時代にとても好きだった曲。
妙にこの辺りの雰囲気とマッチし、気分は一気にゲッタウェイの世界。
あ、そうそう、グランドキャニオンでは水は下流の下流の方からくみ上げてくるので、
とても貴重で高価だそうです。
だからトイレの水ですら貴重。無闇やたらに水を流さないで下さい!
そんなわけで、道の向こうにあるマクドナルドは全米で1、2を争う値段の高いマクドナルドだそうです。
さて、食事もトイレも済ませ、バスに戻り、
ここからグランドキャニオンでも1、2を争う絶景のマザーポイントへと向います。
ちょっとバスを走らせると料金場があり、
ここからが有料のグランドキャニオン国立公園になります。
ちなみに入園料は一般車両は25ドル、歩行者と自転車利用者は12ドルで、7日間有効。
これで全ての国立公園には無料で入れるそうです。
国立公園での注意事項は、動物に餌を与えないこと。
野生動物に触ったら罰金250ドルを取るとか取らないとか。
とは言っても、日本人観光客のおじちゃんおばちゃんたちは
お構いなしで煎餅とかあげそうになる確率は高いので、
嫁姑問題に発展してでも必死に止めて下さい!
公園内にあるものは石ころ一つでも持ち帰えってはいけません。
落書きしそうなノーフューチャーなカップルがいたら、
みぞおちにパンチを入れて気絶させてでも必死に止めて下さい!
それ破ったらショーシャンクな牢屋にぶち込まれます(たぶん)。
あとは崖からの落下注意ですね。柵が無いところもあるので。
毎年10人ぐらい死んでるって言ってたかな?
なので、誰も見ていなければ完全犯罪が成立するかも知れませんよ、ムフフフ…
標高は平均2,200mで、富士山の五合目ぐらい?
気温もそんな感じです。
ただ夏場は熱射病に注意。冬は寒さに注意。
しかし全然野生動物は見なかったなぁ。イーグルやコンドルを期待していたのに。
あと自由な獣みたいに馬に乗って走るネイティブ・アメリカンな人達も。
そしてマザーポイントの駐車場に到着です。
ビビった!
先程、ソフ○バ○クから
”パケット料金3万越えました”
というメールが来ました。
たぶんパケット定額が適用されていない状態での料金だと思ったのですが、
じゃあ今月の料金はいくらなんだと、とりあえず料金確認の電話。
音声ガイダンス通り手続きをしたら、
"21万!”
いやぁ、さすがにビビリます。
たぶんパック料金の値引きなし料金なんだろうけど、
さすがにアイフォンに変えて料金形態も変わったので、それがうまく適用されていないのかも?
なんて良からぬ事を想像をしてしまいます。
裁判沙汰も面倒だし。
まぁでもオペレーターの人に電話をしたら、それは割引の適用前の値段なので問題ないとの事で一安心。
そうとは思ったけど。
でも、定額パックに入っていなかったら21万も利用しているのですね。
もし海外で同じように利用していたら、海外はサービス外なのでこの料金をとられるわけですよね?
それ考えるとかなり怖い。
以前にマレーシアで2.6京円の電話代を請求されたなんてニュースがありました。
2京6000兆円ですよ!
どんだけ使ったんだ?と思いますが、あれぐらいで21万とかいっちゃうと、
ずーっと繋ぎっぱなしだったら、数千万行っちゃいそうな気がします。(まぁそんなことはしないけど)
いやでも、まだ今月分に請求は正式にまだ来ていないので、安心するのはまだ早いのです・・・
しかし、そんな定額パックに入らない勇者っているのかなぁ?


























