昨日、台場でのliveに応援に来てくれた諸君、御苦労!
ちょっと得した気分だっただろう?
吾輩が割と昔から心がけていること。それは、どんなに短い(自分がメインではないゲストで呼ばれた)ステージであっても「これを観に行かなかったら後悔する」という出しものを用意しよう、ということである。
長短、大小、媒体に関わらず毎回「全身全霊をこめて」臨む。これは吾輩の姿勢、―志―、である。
口で言うのは簡単。実行するには…自分は実行できているのか?と毎回終わったあとに自問する吾輩である。
いつも100点をとるのは難しいけれども、昨晩はまあ及第点には達したのかな、と感じている次第である。
新横綱の千秋楽、次世代を担うArtists との競演、日本と周辺諸国とのことをいつも以上に意識した日に、デビュー27年目の輩が思ったことは、こんなこと。
ではまたWebROCK!