最近特にお気に入りの作家サンです。
- 大崎 善生
- アジアンタムブルー
↑こちら↑です。
角川ヘラルドで映画化されたのですが、上映劇場が近くになくて、映像作品は未だ見ていません。
切にDvD化を期待する一本です。
タイトルの「自伝的??」ですが、主人公は成人向け雑誌の編集者なのですが、別の本でも
同じ様な職業の主人公が登場します。
この様に、複数の小説に似た境遇の人物が登場するパターンとしては、やはり好きな作家サンで宮本輝さんですね。
最近は、あまり読まなくなりましたが、今でも好きな作家サンである事に変わりはありません。
さて、自伝的??(勝手に私がそう思っているだけです^^)な主人公を登場させる大崎善生さんですが、
今後の作品に期待したいと思います。
というのも、自伝的な書き物をした場合、いつか題材が枯渇します。その時に改めて作品を生み出す人=作家としての
創作力が問われます。
好きな作家さんの作品が沢山読みたいと思うのは、読者側に許された勝手な希望ですね
宮本輝さんは自伝的小説の大作の今は第4部が出ているのを書店で見かけました。それ以外にも、素敵な作品を
多く読ませて頂きました。
是非、大崎善生さんにも、多くの作品を世に出して欲しいと期待しています

