皆さんお元気でしょうか
今回は表題にも有ります様に
Ubuntu 10.04 を ネットブック使うのですが、USBデバイスだけにインストールして
使う事について書いてみますね^-^
前に、ネットブック EeePC900HA
を購入しまして趣味に仕事に大活躍しているわけですが、
このEeePC900HAにはデフォルトでWindowsが載っています、
USBから使う Ubuntu 9.04 Netbook Remix を
MicroSDカードに載せて→USBアダプターからUSBとして使うという方法を取っていました。
当時驚くべき小ささ!と私は感動しました^-^
コレだけでOSが入っちゃう動いちゃうわけですよ~^^
(もちろんMicroSDカードは必要ですよ^^)
さて、今回は 普通にUSBメモリーを用意して、Ubuntu 10.04 Netbook Remix を使おうと思います。
今回は コレ
Elecom の超ミニUSBメモリー ですちなみに8Gの製品までありまして、
私は8Gを購入です^^
さて、ここからが本題です。
お題: 本体内のHDDの Windows には一切変更を加えずに、
外部メディアだけで Ubuntu を動かしたい!
= HDDでのデュアルブートの構築ではありません
= 使うOSを変更する際にはEeePC900HAのブートシーケンスを変更する事により
OSの切替を行うというものです。
=私のように、Linuxに不慣れな者でも、お試し感覚でバリバリ使ってみようという方にお勧めです
(ただし、全て自己責任ですょ~^^ )
*重要* Windows環境を (外部メディアにより)工場出荷状態に戻す手段を
必ず準備してからお試し下さいね(^O^)
1) Ubuntu 10.04 Netbook Remix
を入手
2) Universal USB Installer
を入手
3) インストール用に別のUSBメモリー2Gを用意(最低2Gは必要)
4) インストール用USBメモリーに 2)のインストーラーで インストールイメージを作成
5) ストール用USBと インストール先の8GUSBメモリーの両方を差し込んだ状態で
EeePCのブートシーケンスを変更
6) インストール用USBと インストール先の8GUSBメモリーの両方を差し込んだ状態で
2GのUSBからブート
7) 一番上のメニューで UbuntuLive版(仮のようなもの)を起動
8) デスクトップの Install というアイコンからインストールの実行
9) 7ステップのメニューを選択してゆきます
10) *重要* 7/7ステップでは 必ず「 拡張 」を選択する!
11) 完了 → 再起動
12) ネットワーク設定を行う
13) 日本語設定を行う → 再起動
と、こんな流れに成ります
1) 正しくダウンロードされているか良く確認しましょう 670MB位ですが、ある程度時間が掛かるものです。
今回の、私の体験談・・・1=2秒でダウンロードが終わり、
おろ?早いなぁ・・大丈夫かなぁ・・と、一応プロパティで見たら、
しっかり容量が出ていたので、大丈夫かなと思いましたが、
最初のファイルで実行したら失敗に終わりました・・(汗
2) 入手した ユニバーサルインストーラーそのものは、
PCへのインストールは必要なく実行するだけで動きます。
一応海外製なので、置く位置は、日本語を含まない場所に置きました。
3) 1GのUSBメモリーだと、インストール用イメージを書き込ませてくれませんでしたorz
4) 正しいファイルを 1)で落として来れば特に問題はありません。
私は USBメモリーを初期化するのチェックは ONにして実行しました。
(ここまでの作業は この EeePCで行っても、
別PCで行っても問題はありません。 私は別PCで行いました。)
5) ブートシーケンスの変更をするには、 EeePCの電源投入直後から、
F2 キーと ESCキーを連打します。
合わせて BootBooster も Disable にしておきましょう。
6) いよいよ EeePCでのインストール作業に入ります。 ドキドキです(;^_^A
インストール用USB2Gと インストール先USB8Gは5)の段階から
挿したままになっていますね^^
7) インストール用USB2Gから正しくブートされると、 「 Ubuntu 」の文字が
画面に出ます(やったー^^
メニューが数行でますが、一番上のメニューを選択し
Live版を実行(この段階では、本体にもUSBにもインストールはされていませんので、ご安心を^^
8) 紫調の画面のデスクトップにアイコンが数点出ています。この段階では日本語表記がありませんがご安心を^^
デスクトップ上の 「 Install** 」というアイコンをクリックして、
インストール先のUSBメモリーへのインストールが始まりますが その前に・・・
9) 7段階の選択式画面を入力して行きます。 この段階で初めて 日本語が登場して、
ほっと一安心^^;
言語-キーボード-タイムゾーン-ユーザー情報-ディスクの準備-最終確認・・あとなんだったかな?^^;;
ディスクの準備画面では、最初上のバーに Windowsが収まっている hd0の情報が表示されます。
画面中段ほどに ディスクを消去して全体を使う? というラジオボタンがあるので、そちらを押すと、
ディスクを選択できるようになるので、 インストール先の 8GUSBメモリーを選択する
→すると、画面は 上段に 青一色のバーが 下にオレンジ色のバーが出ます。
→上級者は下のパーテーションを調整しても良いでしょう^^
ディスクの選択画面に来る直前に、
「 マウントを発見した 」 「 アンマウントするか?」 いいえ-はい
という選択が出ましたが、 私は ここは「 いいえ 」を選択。
10) 今回の 最重要 ポイント は このステップにあります
それゎ・・・ 最後の 7/7 ステップは インストール情報の確認です。
私は Windows の入っている HDDには一切変更を加える設定はしていないので、
画面の下部にも、 sdc に変更が加えられます と書いてあるのですが・・・
右下の 「 拡張 」 を 必ず押すのです →
Ubuntu wiki Japanese Team より 参考記事
←
この拡張で「 MBR のインストール先 」を決めるからなのです。
>私は、久しぶりだったので(言い訳乙・・><) 初回はここを見逃して、
>Windows HDDの 頭に MBRを上書いてしまって、見事に Windowsが起動しなくなりました・・・
> Grub rescue > Y(>_<、)Y
>
>MBRの修正も面倒なので、 Windows は リカバリーを実施しました^^;
MBRのインストール先を確実に USBに設定したら、インストールを始めましょう。
画面は日本語の無い Ubuntu Live画面になりますが、水面下では作業が進んでいます。
作業が終わると、 このままお試し版を使い続けるか? 再起動するか と出るので?
素直に再起動をお勧めします。
11) で、再起動を選択すると・・・・・ 何やら「 日本語環境が不足していて
上手く動かないかも 」的なことを英語で言うのですが、
インターネット接続が確立していないと、パッケージをダウンロードできないので、
キャンセル等をして、再起動へ漕ぎ着けます。
さて、ここでも 起動画面前から F2 と ESCを 連打しブートシーケンスを変更しようとします。
→今度は8G_USBからブートしたいので・・・
無事にブートに成功すると
画面はおなじみの OS選択画面になりますので、一番上を選択します。
画面が切り替わり、片言の日本語が混ざったデスクトップが表示されます。
やはり、なんか日本語不自由だぁ><
12) 日本語の調整をしたいのは山々ですがまずは インターネット環境を整えましょう。
普通にインストールしただけで、 有線・無線LANは共に稼動可能です。優秀ですね^^
(私は無線LANを設定しました)
固定IPを振って、 無線ルーターのパスフレーズを入れて、ハイハイっと^^
では、FireFox3.6.3を 起動します おー出る出るo(^▽^)o
13) 日本語化の為に、 システム → Language Support と進みますと。
まずは、基礎的なパッケージを当てないとならない様子で、
指示通りに、当てます(結構時間掛かりました)
次に日本語物アップデートを当てます。同じく時間が掛かりましたね(;´Д`)ノ
完了して、再起動すると あの片言の日本語だった Ubuntu が
バリバリ 日本語しゃべってる~になりました^^
さて、あとは、カスタマイズしたり、アップデートパッケージ入れたり、
フォント仕入れたりするだけです^^
で、 気が付きましたか? コレまでの工程で
ターミナルからコマンド操作 みたいな事は全く無く・・・
全て クリックで終わった事に・・・・
凄いですねー Linuxも 一気に敷居が下がりまして、私みたいなド素人でも
なんかそれっぽく遊べるようになりましたよ~~
長くなりましたが、 「 拡張 」を押せ! と書きたいが為に今回の記事を書きました(汗
皆さんも 2G と 4G以上の USBメモリーがあれば、USBから使う Linuxを 試してみませんか?^^