~悪魔の人類滅亡計画~  by Demonade -24ページ目

~悪魔の人類滅亡計画~  by Demonade

 人類滅亡計画の進行状況でも発表する事にしよう。

昨日は夏至だったそうだ。 吾輩は日没に近い頃それを知ったわけだが、まぁどうという事はない。


誰だ?  「あ、何も食べなかった!」  とか、思っているヤツは?
それは、冬至のカボチャや柚子だ!  
夏至には何にもない。



それはともかく、 「日本では一部の者が固執して使い続けているが全く無駄なもの」 を思いついた。 それは  『元号』  である。

例えば、「東日本大震災並に大きな津波が過去にも同じ地域で起きており、知っている者は東北地方各県や東電や東北電に警告をしていたという事が、震災後に明らかになったという。 その以前の津波というのは、貞観11年の貞観地震による津波だ」 という事だ。

貞観11年.........


............................いつだよ!!!


この様に、100年以上後になると年号で歴史が残っていても、いつの事だかさっぱりわからない。 ちなみに貞観11年は魔歴B.D.1400年 (基督歴869年) の事である。  東日本震災が起きた平成23年だって、平成でなくなった後は正確に何年前かの感覚はつかめなくなるのである。

同様に、「関ヶ原の合戦が起きたのはいつだ?」 と問われて、「慶長5年だ」 などというヤツは大河ドラマの中のナレーションくらいだ。 たいていは 「基督歴1600年だ」 というのである。 バカなヤツは、「江戸何年だっけ...??」 などと言っているかもしれないが、二重に間違っている。 明治の前は、元号で言えば慶応である。 慶応4年の9月に、その年の元日まで溯って明治になった。 また関ヶ原の合戦は、家康が江戸幕府を開く3年前の事だから、江戸時代の出来事ではない。 


また、当然の事ながら元号で年を言っても、海外では全く通じない。 そういうわけだから、海外と取引がある会社では、社内で元号を使っていると海外との取引との度に変換が必要になってしまう。 その年の事であれば変換の手間は小さいだろうが、将来や過去の事を述べようとすると、全く無駄な意味のない作業にバカにならない時間がかかってしまう。

会社で1年間に起きている 「元号 ←→ 基督歴」 の為にかかっている労働力を全部たすと、大きな会社では数人分の労働力になりかねない。 だから海外との取引がある会社では、法律上の必要がある場合を除いては元号の使用を禁止している事が多いと思う。


それにも関わらず、日本政府や国内銀行は海外では一切通じない年号による表記を強制しているわけだ。 この様に、政府は一事が万事全くコスト意識なく、意味のない手間をあちらにもこちらにもかけているから、 「税金が無駄遣い」 されて 「垂れ流し」 にされているのである。


「経済は、海外諸国との互恵関係/競争によってはじめて成り立っており、国内だけでは成立しない」 のだという事を知っているのならば、意味のない海外との違いは早く解消せよ。 
でないと、中国、韓国、台湾、東南アジア諸国に置いて行かれ、取り残されるぞ。


どうしても独自の暦を使いたいのであれば、戦前に使っていた皇紀を使え。 とりあえず、昔に起きた事がいつ頃のことだったか理解できる。




※皇紀: 初代天皇である神武天皇が即位した年を元年として、それ以降改元せずに数える暦。 今年は皇紀2671年

※魔歴: 悪魔がこの世を支配した基督歴1999年を元年とする暦。 基督歴1998年以前はB.D.(Before Demon) で表現する。







長寿番組で好きなのは? ブログネタ:長寿番組で好きなのは?
どれぐらいから 「長寿番組」 というのか知らないが、大相撲中継を除けば 『タモリ倶楽部』 だよ。




では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!      (PCで見ると、前半のへの方がわずかにデカいぞ)
タイトルに書いた記事の前に少し。


今月初めに、イエメンの大統領が反体制派の砲撃を受けて負傷し、サウジアラビアへ事実上亡命したという話が伝えられていた。 イエメンと言っても、どこにあるのだかわからない読者も居るであろうが、アラビア半島の南端にある。 昔は、南イエメン、北イエメン と言ったが現在は言わないので、いつのまにか合併した様だ。

諸君、イエメンで何が起きているか知っているかね? 知らない者は、エジプトやリビアの様に専制政治を行ってきた者が反体制派によって追い出されたのだと思っていただろうが、この国で起きている問題はもっと複雑だ。

何年か前から予想されて来た事だが、イエメンは深刻な水不足状態にあるのだ。 何年も前から予想されて来たわけなので、原因は 『枯渇』 である。 この国では、油田よりも深い井戸を掘って水を調達していたのだが、そんな深くの地下水というのは雨が降っても涵養されない。 使えばなくなるだけである。 ついに、どれだけ掘っても水が得られなくなったのだ。 現在、4日に1回しか給水されない状態にある。 それに比べれば、南三陸の未だに水道が復旧していない地区など、毎日給水車から給水されているのだから、贅沢な方である。

つまり、イエメンの反体制派は、「水をよこせ」 と言っていたというわけだ。

ところが、それは政権が変わろうとも出来ない相談だ。 世界銀行も、今年か来年にイエメンの地下水は完全に枯渇すると予想している。 現在4日に1回の給水を毎日やってしまえば、敢然枯渇が早まるだけの事だ。 もっとも、敢然枯渇を数ヶ月先延ばしにしても何も解決しはしない。 イエメンには、海水の淡水化プラントを導入する金はない。 雨は降らない。 地下水は枯渇した。
全国民が難民化して他国に受け入れてもらうより他には、どうしようもない。

この様に、水破綻しそうな国は実は他にもたくさんある。

 
同じく、油田並みの井戸から地下水を汲み上げて小麦を作っていたサウジアラビアは、地下水の枯渇によって農業生産をあきらめた。 飲み水は、石油を売って得た金で海水淡水化プラントを動かし、食糧は全量輸入に頼る。

インドも、たくさんの原発で得た電力の大部分を使って地下水を汲み上げまくっている。 人工衛星から重力を測ってもわかるほどだから、長続きはするまい。 ヒマラヤの氷河が溶けまくっているのは以前に述べた通りだ。

中国も、北京及びその周辺では油田並の井戸を掘らないと水が得られない。 この地域では、稲作が禁止になったという事だから、これも先がない事は中国政府も自覚しているのだろう。

挙げればきりがないが、世界中で人口の増えすぎによって水不足が深刻だ。 当面、飲み水に困るほどにはならないだろうが、農作物には影響が大きいから食糧問題になるのは遠い未来のことではないだろう。
10年ほどすれば影響は出てくるハズである。



そういう事情を知っていたからなのか、関係ないのか、中国ではBD20年頃(基督歴1980年頃)から一人っ子政策を取って、人口を抑制してきた。 人口抑制はおおむね成功した様だが、社会の急速な高齢化などの問題が発生しているところまでは誰でも知っている通りである。

丁度イエメンのニュースと同じ頃、今月の初めに中国事情通と話をする機会があって、もっと詳しい話を聞くことが出来た。 それによると、中国ではもはや一人っ子政策というのは意識して行われていないのだという事だ。 子供を育てるのに金がかかりすぎるので、一般家庭では結局1人しか子供を持つことが出来ないのだという事だ。 金持ちであれば、罰金を払って2人目以降を育てる事が可能だし、罰金も賄賂で減額されるから、一人っ子政策など関係ないのだという事らしい。

ただ、実質一人っ子が当たり前になった中国では、高齢化以外のもっと深刻な問題が起きているという。 一人っ子というのは、どうしても大切に、甘やかされて育つので、無気力な、集中力もない、子供が多くなってしまうのだそうだ。 学校を卒業して軍隊に入っても、体力的にも気力的にも全くついていけないらしい。 小学校の1年生なんかでは、じっと座っている事すら出来ず教室の中を徘徊して回る子供が多いのだそうだ。



おそらく、ここまで読んだ読者諸君は気付いたであろう。 日本の学校で起きている 「学級崩壊」 が中国で今まさに起きているというわけだ。 日中の共通点は、 「一人っ子増加」 だから、これが原因なのだと見て間違いなかろう。

日本の学級崩壊の原因は、 「経済成長の反動」 だとか 「ゆとり教育」 のせいだとか言われてきたが、どうやらそうではなかった様だ。 「一人っ子の増加」 と、それによる 「甘やかされて育った子供の増加」 が原因だ。

こんな甘やかされた人間が大人になっても、社会で役に立ちはしない。 国は滅びるだろう

日本だけが甘やかされた大人問題で滅びるのかと思っていたが、中国もほぼ同時に滅びる様である。 いや、中国は 「水不足 = 食糧不足」 問題があるから、日本より少々早く滅びるな。  



そんなわけで、「一人っ子は国を滅ぼす」


解消法は子育てに金がかからないような社会にする事だ。 子供手当の支給もその一環にはなるだろうが、吾輩が提唱している様に低学歴社会を作った方が効率が良いぞ。 高校は単に無料化するのではなく、通う意味のある者だけを進学させよ。 全子供の4割くらいなら、無料化してもたいした予算はかからないで済む。







夢の内容、覚えてる? ブログネタ:夢の内容、覚えてる?
覚えてないねぇ。

それどころか、起きているときにふと思いついたメロディだとか、歌詞だとか、ブログ記事だとか、全て忘れがちだ。




では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!
記事タイトルの 「..」 には、もちろん 「宗教」 が入る。 「宗教」 で検索して来られるのも困るので、伏せ字にしてみた。


さて、
日本には、スゴい布教効果の高い宗教がある。 布教をしているのは大蔵/財務官僚だ。






その宗教には、○○教だとか、○○宗だとかという名前がない。 名前が無くては呼びにくいので、こちらで勝手に 「消費税教」 と付ける事にしよう。

消費税というのは、既に述べている通り極めて性格の悪い税である。 良く言われる様に、金持ちよりも、貧乏人で税率が高くなるという、本来の国家/地方政府の役割を著しく逸脱する性格を持っている。

また、「消費者が払う税だ」 と財務相 (旧大蔵省) は説明しているが、既に説明している通り実際には消費者ではなくて、流通段階で最も立場の弱い者が払う。 弱い者に納税を押しつける税である。 
消費税  →消費税2

これだけ性格の悪い税であるので、税導入や増税をすれば次の選挙では政権党は大敗するだろうし、実際かなり大負けしてきた。 それにもかかわらず、一部の政治家が一生懸命導入/増税させようとしてきたし、今もまさに増税しようとしている。 

そして、その 「一部の政治家」 のほとんどは ”財務/大蔵大臣経験者” なのだ。


まず、最初に一般消費税導入をぶちあげた大平正芳は大蔵大臣経験者であった。(選挙で負けて撤回)

次に、売上税構想に修正して導入を図った中曽根康弘は大蔵大臣経験がなかったが、これは例外的だ。

消費税法案を成立させた、DAIGOの祖父も大蔵大臣経験者。

消費税率を3%から5%に増税した橋本龍太郎も大蔵大臣経験者だ。


そして今、与謝野、菅、野田の3財務大臣経験者がスクラム体制で消費税増税を目論んでいる。 次の総理大臣が野田になった日には、本気で増税法案を提出しかねない。


つまり財務/大蔵官僚は、着任する大臣を次から次へと洗脳して消費税教に改宗させてしまっているというわけだ。 

菅直人なんかは半年しか財務大臣でなかったのに、すっかり洗脳されてしまっている。 いったい、どうやったらこれほど確実に洗脳できるのか、不思議で仕方がない。

悪魔教もその洗脳方法を利用したいものである。





足組む? ブログネタ:足組む?
組むよ。




では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!
諸君、総理大臣が辞めるというのはそんなに楽しいか??


自民党政権時代から、小泉純一郎以外については誰がなっても 「辞めろ」 「辞めろ」 ...

 だいたい、理想とする総理大臣と比べるから、誰が総理大臣になっても不満に思えるのだ。 そんな理想の総理大臣というのは、現実に存在するのか?? 

 総理大臣に対して 「辞めろ」 という話は、初代の伊藤博文の頃からあったわけだが 「誰々と代われ」 という話には滅多にお目にかからない。 現実的に総理大臣になり得そうな 「誰々と代われ」 という事であれば話はわかるのだが、現役総理大臣を辞めさせた後の展望がまったくないところで辞めさせる事ばかり考えるというのは、「生産的でない」 とか 「前向きでない」 とかという批判がもっとあってしかるべきなのである。 しかし、そんな事はほぼ耳にしない。

 日本人というのは、総理大臣を辞めさせるのが相当楽しい民族の様である。 次の総理大臣がもっと酷いヤツにしかなりそうもない場面であっても、とにかく辞めさせたがる。 BossのCMでやると面白いだろうが、さすがに顰蹙なのでCMではやらないだろう。 




 この記事を書き上げる頃は既に6月7日になっているだろうが、諸君は悪魔の日をどう過ごしただろうか。 イタズラを仕掛けてみたり、不気味な事をしてみたり、怪しげな奇声を発してみたり、何もしなかったり。 かくいう吾輩も特に何もしなかった。 




さて、本当に原発ブログにはしたくないので、今回は地震に関してのみ2つほど話をしておこう。

一つ目
 諸君は、牡鹿半島あたりが地盤沈下しているという話を知っているだろうか? 地震後、東に最大5.3m、下に最大1.2m動いた。 むしろ、今までが北海道・東北・関東が乗っている北米プレートに太平洋プレートがメリ込んでいて、牡鹿半島辺りは持ち上げられていたわけだ。 それが、地震でノーマルな位置に戻ったという事なだけなのである。 であるからして、今後余震の勢いなどで再び盛り上がるという事はあり得ない。

 ところが、プレートに持ち上げられていたそこに、しかも海岸線ギリギリとかに人が住んでいたという事になると話はややこしくなる。 「毎日、浸水する」 などと言い始めるわけだ。


 国土の境界とか、陸と海の境界についてよくよく思い出してみよ。 (最初から知らない者も居るとは思うが) 陸と海の境界は、満潮時にも沈まない線でもって決まるのである。 干潮時にだけ陸になるところは、 「干潟」 とか、 「潮間帯(ちょうかんたい)」 と言って、海扱いである。 これは、人間社会では国際的に決まっている。 日本政府が勝手に決めたわけではない。

 つまり、現に人が住んでいようが、何をしようが、満潮になったら海に沈むところは海なのであって、日本の国土ではないのだ。 元々住んでいたから退居させられないというだけであって、気の毒だとは思うが、国際法に基づけば 「国土ではないところ (海) に住んでいる」 のであり、 「陸に海水が浸水してきている」 わけではないという事になるのである。

 地元の 「市」 だか 「町」 だとかは、数億円を注ぎ込んで堤防を作ろうとしていた様だが、その数億円は無駄になるだろう。 満潮になった時に海水が混じった下水が逆流し、マンホールから吹き出している現状があるのだから、いくら堤防を作っても地面から染み出す海水だとか、下水を逆流する海水だとかを防ぐことが出来るとは思われない。 やるなら、該当地域の下水道を全部設置し直し、地盤も固めて満潮時にも海水が浸潤しないほどまでにしなければならない。 そこまでやるには100億円規模になるだろうが、そうでないと堤防を作るために費やす数億円は無駄になってしまうだろう。 そんな事は、それなりの規模の土木業者にはどこにでもそれなりの専門家が居て判りきっていることだろうが、発注される側としては発注される工事が無駄になるかどうかなどという事はどうでも良い事だ。 自社の売上になるかどうかの問題であれば、無駄な工事の方が追加工事が発生しやすいので有り難い。 わかっていても、誰も指摘しないだろう。


 考えようによっては、その無駄な堤防は、住民に 「堤防を作っても無駄だ」 という事を理解させるためには有用かもしれない。 しかし、そんな役にたたない場所に注ぎ込む数億~数百億円の余裕というのは果たしてあるのか? その数億~数百億円でもって、住民の移転費用の足しにした方が良いのではないか?

 その、「何とかなるかもしれないから、抜本策には手を付けない」 というのは、原発事故の悪化を招いた時を教訓にすれば、避けた方が良いのではないか?
 「汚染補償をしなければならなくなるから、ベントをギリギリまで行わない
 「廃炉にしなければならなくなるから、海水注入はギリギリまで行わない」 という事が選択されて来た結果、原発は最悪に近いシナリオをたどっているぞ。

 しかし困ったことに、テレビ番組が 「堤防を作れば解決するのに、国の施策が決定しないのでいつまで経っても堤防が出来ない」 という切り口の、無駄推奨の政府批判をするのである。 5月29日の夕方6時からの番組とかの事だ。



 ついでの話になるが、この 「人が住んでいたところが海になっている」 状態というのは、後日の為によく覚えておくと良い。 地球が暑くなって海水面が上昇すると、ああいう事は世界中の至る所で起きる様になる。 また、既に世界の何カ所もで現実に起き始めている。 人が住んでいる所が海になったりするが、堤防を作っても無駄だ。 何千万円で買った土地でも関係ない。 誰かの財産であったところの価値はゼロになる。



二つ目
 「大地震の3ヶ月後には、大規模な余震が起こりやすい。」 という話を聞いたことがあるだろうか? 都市伝説だと思っている者もあるだろうが、科学的に見てある程度根拠がある話なのである。 

 100%大規模余震が起きるというわけではないし、話はややこしいので省くが、スマトラ沖地震(M9.0)の時は丁度3ヶ月後にM8.6の巨大余震が起きた。 M9.0というのは、東日本震災と同じ規模である。 M.8.6というのは...この数十年、日本近辺では起きていない。 阪神でM7.2、中越・中越沖がそれぞれM6.8、玄海地震がM7.0、奥尻島を津波が襲った北海道南西沖地震がM7.8。 そんなわけだから、M8.6どころかM8.0も記憶にない。

 つまりは、余震なのに中越沖や阪神をはるかに超えて、先の震災以外では記憶にないほどの地震が起きる可能性があるという事になる。

 そして、3ヶ月後というのはべつに 「キッカリ3ヶ月」 というわけではないのだけれども、その3ヶ月後は5日後の事である。 今から準備をしても万全にはならないと思うが、停電グッズも水も手に入れやすくなって来たことだろう。 出来る範囲で備えておいてもよいかもしれない。

 



成長にはライバルは必要? ブログネタ:成長にはライバルは必要?
人のモチベーションというのは、保つのが難しい。 とりわけ、向上心に関するモチベーションというのは保つのが難しい。 「成長にライバルが必要」 というのは、言うまでもない。

ところが、現在の学校教育では児童生徒同士を競わせないように、競わせないように....以下略



では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!



推敲をしているうちに2時になり、アメブロのメンテに引っかかる。
結局、実質7日に更新だ。
歯に唐辛子の欠片がはさまっていた。 取れると、辛い.....


このブログを原発ブログにはしたくないのであるが、しかし現在日本人の (世界中だが) 興味というと原発にしか向いていない様に思われる。 しばらく他のネタを探してみたりしていたが、単にブログ更新が止まるだけとなってしまったので、しばらく原発ブログになってしまうのは仕方ない事にしよう。


さて、
結局今週になって、東電も2号機3号機のメルトダウンを認めるに至った。 吾輩だけではなく、大方の予想通りだ。 むしろ、今まで認めてこなかった理由がわからぬ。


ところで、当然起こっているだろうと世間が思っている (原子力安全委員会も思っている) にもかかわらず、東電が頑なに認めていない現象に 「チャイナシンドローム」 というのがある。 何故 「中国」 なのか知らないが、格納容器からも核燃料が漏れてしまう事をチャイナシンドロームと言う。


ちなみに核燃料というのは、今まで 「五重の壁に守られているので絶対に安全です」 と言われていた。

一番内側が、燃料ペレットである。 外側が焼き固められてあって、そうそう飛散しない様になっている。
二番目が、燃料棒である。 ジルコニウム合金で出来ていて、通常は放射性物質はこれの外には出ない。
燃料棒は、一応燃料集合体というケースにも収まっている。 たいしたバリア性はないが、金属で出来たケースなので普通に放射性物質を閉じこめる性質はある。
三番目は、圧力容器である。 16cmもの厚さの鉄合金で出来ていて、ほとんどの放射線は外に漏らさない。
四番目が格納容器である。 圧力容器になにかあっても大丈夫なように、気密性を持って作られている。
五番目が原子炉建屋である。 コンクリート製で、雨風をしのぐ為に作ってある。気密性はたいした事がないが、格納容器に何かあった時の最後の砦になる。

これの四番目までが全部ダメになるのが、チャイナシンドロームというわけだ。

ちなみに1号機、3号機、4号機では、原子炉建屋は爆発で吹き飛んでいるので、チャイナシンドロームが起きていたら、五重だった壁はひとつもない事になる。


現在、原子炉の格納容器には穴か亀裂がある事が分かっている。 核燃料を冷やすために注入した水が、高濃度汚染水となって原子炉建屋地下だとか、ピットだとかに溜まっているからだ。 しかもその汚染度はとんでもなく高く、通常核燃料を直接冷やしている水のさらに数千倍だとか数万倍だとかの高濃度に汚染されている。 この濃度から、メルトダウンが起きた事もわかったわけだが、こんな高濃度汚染水は原子炉内部以外のトコロから来るわけがない。

そんなわけで、東電も 「格納容器に穴か亀裂がある」 という事自体は認めている。 それでもチャイナシンドロームを認めないという事は、 「格納容器に穴はあって、冷却水は漏れているが、融けた核燃料は漏れないという都合の良い事が起きているのだ」 と主張しているという事になるのである。

可能性はゼロじゃないが、普通に考えればそんなに都合の良い事が起こるとは考えないだろう? つまり、東電は現在のところそういう都合の良い状態にあると主張している事になる。 メルトダウンについては言える事だが、東電というのは、具合の悪い状態が起きていない可能性が少しでも残っていれば、 「起こっていない」 と主張する会社だという事になる。

東電のそんな体質は今に始まったわけではないから、どこの外国政府も、海外メディアも、東電の言う事は誰も信じない。 わかっている情報から最悪の事態を想定して行動する事になる。 だから、原発から100kmだとか、日本からだとか自国民を退避させる事になる。 日本製の品物の輸入を禁止する。 東電がまともな情報開示をしていれば、外人の国外脱出だとか、輸出不振だとかは極めて限定的で住んだのである。


日本では、東電の発表はメディアがそのまま伝えてしまうので、鵜呑みにしてしまう者が多い。 それどころか、吾輩が 「最悪の事態をあらかじめ想定して備えておけ」 というと、 「不安をあおるな」 と書き込むバカが出る。

ひょっとして、東電の社員が総出でネット中にカキコミしてるのではないか? 全力で派遣社員を大量に雇って、やらせていたりしてな。 もっとも東電が派遣社員を募集していても、原発の事故処理に回されると警戒されるだろうから、集まりゃしないか。



それにしても、
原発関連のニュースには間違いが多くて困る。 先進国中、科学オンチ率が断然高い日本で、こう間違ったニュースが流れると、ますます混乱する者が増える。 一部、教えておいてやろう。


間違ったニュース1
最近、警戒区域住民が一時帰宅しているが、 「放射線を防護する服を着て....」 と言っている。

あの白い服は、放射線を一切防護せずツーツーに通すぞ。 正確に言えば、アルファ線やトリチウムのベータ線くらいは通さないが、それは普通の服でも通さない。

あの白い服は、インフルエンザの鶏を処分する者達が着ているのと同じ、単なる 「使い捨て服」 だ。 おそらく、商品名はタイベックだろう。 ググってみよ。 放射性物質は通さないが、放射線は実質的に全部通す。

何かのはずみで汚染されたとしても脱げば良いようになっているが、浴びる放射線はそのまま通る。



間違ったニュース2
福島県では、放射線計で住民が汚染されていないかどうか測るサービスをしていて、すでに県民の10人に1人は検査を受けたそうだ。 そして、検査を受けたバカが 「心配でしたので一度検査を受けに来ました。 これで安心です。」 と言っているのをそのまま放送していた。

原発作業員以外では、そんな検査はしてもほぼ意味がない。 測ったその時に、その人物の皮膚と服が汚染されていたかどうかがわかるだけの事でしかない。

汚染していたら、服を捨てて、風呂に入れば良いだけの事だ。 もし、汚染されたものを食べたとかいう事だったとしたら、相当高レベルで汚染されていなければそんな測定では検出されないだろう。

そしてそんなわけだから、人を測っているというよりは、服の汚染を測っているという意味合いの方が断然強い。 その日着ていた服が汚染されていない事はわかるが、他の服は汚染されているかもしれないから、着替えたらどうなるかという事は一切保証されない。

エイズ検査じゃないんだぞ!

そんなバカな事を福島県がやっているから、「検査を受けていない者は引っ越して来るな」 などとつくば市に言われるのである。



最後にもう一つ。

反原発デモに加わるなどしていた、山本太郎がドラマを下ろされたそうだ。 そんな事を公にするだけでもさらに干されそうなのに、ウソでそんな事をすれば芸能界追放だろうからウソではないだろう。

日本には、実質的に言論統制があるという事がハッキリした。

言論統制に負けるな、山本太郎。



海水注入止めろどうのこうのとか、MOX燃料だとか、三ヶ月後の余震だとか述べようと思ったが、またの機会にする。






厚労省の生肉罰則規定、これまでなかったことについてどう思う? ブログネタ:厚労省の生肉罰則規定、これまでなかったことについてどう思う?
焼き肉業界の誰かが金を積んで、規制を有名無実にしていたのだろう?



では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!