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~悪魔の人類滅亡計画~  by Demonade

 人類滅亡計画の進行状況でも発表する事にしよう。

吾輩、常々血液型占い科学的に荒唐無稽であると述べてきた。

もうちょっと正確に言えば、 「主に性格に関するABO式血液型占いが、科学的に根拠に基づいていない」 という事を述べてきた。


まず、ABO式血液型の違いというのは、赤血球の細胞膜表面にニョキニョキ出ているある種のタンパク質の先っちょの、糖の種類の違いでしかないのだ。 ヒトの身体の 『極めて矮小な』 部分の違いでしかないのであって、そんなものが性格に影響あるわけない事。

正確に言ったら 「ABO式」 と言わなければならない様に、ヒトの血液型には Rh型 だとか、 MN型 だとか、白血球の HLA型だとか色々ある。 おそらく数十あるわけだが、そのうちABO式血液型だけが性格に影響があるというのは、理屈に合わない事甚だしい事。

その他諸々が根拠である。

おそらく、医師・薬剤師・バイオテクノロジー研究者などであれば、信じている者は1人も居なかろう。


ところで、最近テレビで血液型性格占い的な番組を見かけないとは思わないかね?

現在では、BPO(放送倫理・番組向上機構) のガイドラインで、あまりに荒唐無稽なので 「ABO式血液型性格診断」 を肯定的に放送しない事になっているのだそうだ。 つまり、 「あるある●●●」 だとか 「世界一受けたい●●」 という様な番組は、後の時代に放送が事実上禁じられるほど荒唐無稽な事を堂々と放送していたというわけである。

そういえば、両方の番組とも筆頭出演者は、深夜の料理番組の 「巨匠」 だったな...


同様に 「地球は温暖化していない」 などというバカ例えば武田をテレビに出すのも禁止して欲しいものである。

科学的に全く荒唐無稽である。 ヤツの詭弁をいちいち否定する科学的論拠を環境省が公開するに至っているまでなのに、益々テレビに出まくっているというのはテレビ業界の科学オンチを曝しているに過ぎない。


タイトルと内容が全く一致しなくなってしまったが、記事タイトルが 「BPO」 では面白くなさそうだろう? まぁ、そんなもんだ。


そうは言っても、あまりBPOが活躍しすぎるのも具合が悪い。 テレビの視聴率が下がりっぱなしなのは、日本国民の夜の娯楽がテレビ以外が増えた事、地上波以外の映像放送が増えた事の他に、テレビが面白くなくなっている事の影響が大きい。 

リーマンショック以降、広告売上が減って制作費が削減させられているという事はあるだろうが、下品だとか、野蛮だとか、難癖を付けて無難な放送ばかりにさせているBPOの存在も無視出来ない。



テレビ論になってしまったが、何が言いたいのかというとつまりは、吾輩の計画の成果を根拠のないデマで否定するというのは、やめさせたいのである。 吾輩がそんな事に魔力を使ってしまうと、計画の進行が遅れかねないので、BPOがやってくれると手っ取り早い。

武田のバカは、早くテレビ局出入り禁止にせよ!


では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!


ああ、そういえば、占いによる人生相談というのもBPOコードによって、事実上の放送禁止だ。
ある時から急に、細■数▼がテレビから消えただろう?
今やっているのは、ホンマでっか? みたいに、占いをやらない人生相談だけだろう?


注:血液型占いが放送禁止なのは、荒唐無稽だという理由だけではなく、性格占いになっているので偏見などを生み出すという事情があるからである。 だから、星占いなども科学的にあり得ないが、放送は続いている。 害がないし、科学的に根拠があると思っている者はどうせ居ないからな。
全く普通のブログ記事である。 そして、珍しく画像付きのブログ記事である。 平均して1年に1画像しか使っていない気がする。


さて、本日吾輩は一種の日本文化の象徴である、とある神社を調査に行っていたわけなのであるけれども、1段だけ朽ちかけていた階段の木材から芽を出している植物が目に付いた。


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ホンの1センチあるかどうかのサイズなのだが、翼の様に見えるではないか。
不思議だったので、思わず撮ってみてしまった。 何という植物なのかは皆目わからない。


では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!
日曜の竜巻のニュースが未だに大きく取り上げられている。 喜ばしい事である。

誰もが知っていると思うが、「海水温が高いなど」 地球が温暖化すれば、竜巻は多く、強くなる事が知られている。 気象関係者達は、テレビでは 「長期的に見て、本当に竜巻が増えているかどうかわからない。」 と言っているが、裏では 「感覚的にも、ほぼ間違いない。」 としか言っていない。


もっとも、竜巻が増えることで直接的に人類が滅亡するわけではない。 今回の竜巻でも、死者はたったの1人だった。 バス事故の方が余程多いくらいである。

吾輩が予想するに、地球温暖化と人口増による水不足によって人類は滅亡する


だから、竜巻対策に対しては少々知恵を授けてやろう。

まず、雨戸を装備する事だ。 弱い竜巻ならこれで充分だし、直撃しないならかなり被害が小さくなるだろう。 数十年前では、関東地方なんかでは常識的に雨戸があったものだと思ったが、サッシ戸の普及と共に、建築コストアップ要因である雨戸はだんだんとなくなってしまった。 マンションなんかでは、自分で雨戸を装備する事は出来ないだろうが、不動産業界もバカではないので今後増えてくるであろう。 「竜巻被害を抑えます」 と言えば、物件のウリになるようになって来るに違いない。

次に、瓦屋根をやめることだ。 竜巻の威力は風自体よりも、風の中を舞っているデブリがぶつかる衝撃によるものの方が断然大きい。 ガルバリウム屋根であれば剥がされてもバラバラになったりはせず、数は少ないが、瓦では飛ばされやすい上に割れてコナゴナになって数を増やす。

あとは、窓ガラスにプラスチックフィルムを貼っておく事だな。 割れても、破片が飛び散らないので、怪我をしにくく、片付けが容易だ。 うまくいけば、しばらく替えなくても雨風をしのぐ事が出来る。


根本対策は地球を温暖化させない事だが、毎年千本もの竜巻被害に遭っているアメリカ自身でさえ本気で対策しないのだから、そんなものが進むことはないだろう。 その点はあきらめよ。



では、また会おう。
フへへへへへへヘヘヘヘヘヘ!
遂に月イチ更新に陥ってしまった。 まぁ、5月からはもう少しヒマも出来るだろう。

さて、
例のバス事故について隠し事があるとは、あまり知られていない。
そりゃそうだ、あまり誰も知らないから隠し事なのである。

諸君はバス事故原因は、何だと思っているかね?

「運転手の自己管理不足による居眠り」 ?

「バス業界の規制緩和による新規参入が相次いだ事による過当競争により、運転手待遇の低下」 ?

「バス会社の管理手順違反を含む管理不足」 ?

「旅行会社の無責任発注」 ?



全くの間違いではない。 事故が起きたこと の原因は、そういう事だ。

しかし、政府のリーク情報を垂れ流すだけの新聞テレビはほとんど報じていない事なのだが、そこには 「7人(今後最大10人)もが死ぬほどになった」 原因が欠けている。

事故を起こしたバスの写真にあまり見られないのだが、防音壁はバスの最左座席に包丁を入れるように突き刺さっていた。 死んだ7人は、大規模災害救命隊が運びもしなかったとの事だから、事によると生き物のカタチを成していなかったのだろう。


しかし、そんなわけあるのか?

道を走っている車が、道の脇の壁に正面から、壁に対してタテに突っ込んだという事になるのである。

諸君が日常走っている道で、そんな事は出来るかね? やろうと思っても出来ないであろう。

高速道路では、それが出来るという事なのである。


もっと分かり易く言えば、防音壁は直前のガードレールよりも1mほど出っ張って設置されていたわけだ。 ガードレールが引っ込んで設置されていたと言っても良い。

製造業や物流業の会社に勤めている者は、会社で物の流れている様子を見てみると良い。 商品ガードレールの下流が、上流よりも出っ張っている箇所など1箇所もあるわけがない。 しかし、高速道路にはあるのだ。 しかもたくさん。

ガードレールの並びさえまともであれば、死人は出ないで済んだか、せいぜい1人程度で済んだだろうと誰もが思うだろう?

最前列左の乗客以外の遺族達よ。 諸君らの家族は、運転手や、バス会社や、旅行代理店や、バス業界の過当競争に殺されたのではない。 バカ高い予算をかけるくせに、いいかげんに作ってある高速道路に殺されたのである。



こんな話が、新聞テレビでは全く報じられていない!

これを隠すために、警察や国交省がリークするネタを垂れ流すばかりなのである!


....と昨日の午前中までは思っていたのだが、昨日の午後に毎日新聞Webに載った。
まさか先を越されるとは。



つまらん。


では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!
唐突ではあるが、国家賠償について考察してみよう。

国家賠償というのは国の政府による損害賠償の事なので、損害賠償から考えてみる必要がある。


損害賠償というのは、どこかに損害が発生していないと起き得ない。 そして賠償というからには、自分のせいでない損害が発生していなければ起きない。

さてここで、自分のせいではないのに損害が発生したら、誰かが賠償してくれたり、あるいは賠償を請求する事が出来るのかというとそうではない事に注意が必要だ。 損害を与えた者が、違法行為をしていたり、過失を犯していた場合にのみ、 『賠償』 というのは請求する権利が発生する。

例えば、タバコの値上げ、タスポの導入、嫌煙活動の広まりなどでタバコ店の経営が立ちゆかなくなったとしても、誰も違法行為も過失も犯していないので賠償の対象とはならない。 八百屋の近くにスーパーが出来て客足がスーパーに取られてしまったとしても、スーパーが大店法に違反しているでもない限りは、賠償の対象になる事はない。 むしろ、損害が発生しても賠償の対象になる事というのは少ないものである。


さて、賠償させられる事になったら出費が発生する。 

だから、誰もが賠償させられないように行動を取る。 業務上賠償を請求される事になった場合は、事業者、つまりたいていの場合は会社が賠償しなければならず、原因となった社員が直接賠償したり、会社から間接的に賠償を求められたりしてはならない事になっている。 もっとも事業者が賠償させられる場合でも、経営者から見れば自分が賠償させられるのと感覚は近いだろうから、賠償させられれない様に社員に行動を取らせるだろう。


ところが、そういう行動原理が取られない損害賠償が存在する。 国家賠償だ。 もっとも、地方公共団体に関しても事情は同じだ。

会社員と同じように、仕事上過失を犯しても公務員個人に賠償責任が課せられることはない。 ところが政府が会社と違うのは、公務員個々に賠償させられない様に行動を取らせる経営者が居ないのである。 公務員は、事務次官であろうが、副知事であろうが、雇われ人に過ぎず経営者ではない。 大臣、知事、市長などは最終責任者だが、有限の任期だけを勉めれば良いので、赤字を作るだけ作って後任に引き継いでしまえば良い立場でしかない。

「国の負担とは、すなわち国民の負担である」 という事は、既に述べている通りである。

同じ理屈で
国家賠償も、国民が賠償する事になる」 のである。 役人は誰も賠償を行わない。 つまり、賠償責任は誰も取らないわけだ。

そりゃぁ、国家賠償が減らないわけである。



もっとも賠償の責任が発生したら、関係者は昇進しにくくなるという様な暗黙のペナルティの様なものはあるのだろう。 だから、公務員は前例のない事は何もやらないのである。

前例のない素晴らしい事をしていても、いつか過失を起こしたら責任を問われかねない。 前例に従って仕事をしていれば、それが違法であろうと、何かマズい事があろうと、責任を取らされる事はない。 何もしないで居た場合も同じである。 何もしないのが落ち度であったとしても、前任者もその前も行わなかったので、責任は明確になりにくく、結局誰も責任を問われないで終わってしまう。

そんなわけで、政府というのは何か困っている国民が居たとしても、前例になければ極力なにもしないでおこうとするのである。 役立たずで居た方が得をする事になっているのだから、誰も何もしないわなぁ。



では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!