消費税率が本当に上がるかどうかは10月に入ってから決めるという事だが、上げる方向で調整に入ったという事らしく、上がると断定的に伝えているマスメディアがいくつもあった。
政府は 「まだ決まっていない」 と言っているわけだから 「決まりそうだ」 と正確に伝えた方が良いと思うし、日本人にとって見れば良いことではないと思うが、そこはまぁ良い。
消費税増税にともなって起こるであろう景気減速を避けるために、安倍君は増税分の半分前後を景気対策に使おうとしているというのだ。 それはオカシイであろう。
増税論者達の大義名分二つしかない。 「財政再建」 と 「社会保障支出増の埋め合わせ」 である。 増税で期待できる税収を 「財政再建」 でも 「社会保障費」 でもない 「景気対策」 に使うという事になれば、消費増税の大義名分がなくなってしまうのである。
そもそも、消費増税の条件である 「景気が悪くなければ」 という事の判断根拠がどれもおかしい。
1.GDPの増加 消費増税前に買ってしまおうという駆け込み需要によるものが大きいというのが海外メディアを含めてのもっぱらの見方である。 今月中に契約しなければ消費税8%が適用になってしまう住宅などは今月売れまくっているが、来月以降は増税分が値引きになるでもなければ全然売れなくなってしまうであろう。 ドイツ経済誌などは 「アベノミクスは、わらに火を点けている様なものだ (その火はすぐ消える)」 と評している。 実質的にGDP増加はないものと考えた方が良い。
2.消費者物価の上昇 円安によって輸入品や、電力・ガスが値上がりしているのが主要因だ。 決してインフレ傾向になっているわけではないし、円安のコスト増は全部消費者に転嫁できているわけではなく、経済的にはむしろデフレ状態のままなのである。
3.給与の増加 政府要請を請けてボーナスなど一時金を出す会社はある様だが、全社員の1割にも満たない正社員だけの待遇改善であったりして、実効性はほぼない。 安倍君自身が国会で言ったように、インフレによる給料上昇効果は物価上昇からある程度のタイムラグの後に出る。 政府としても、指標とは見ていないであろう。
4.失業率の低下 何と言うことはない。 正社員を減らして、その数より少し余計の不正規雇用を増やしているだけの事である。 おそらく、不正規雇用者がかなり増えているだろうが、政府は都合の悪い数字をわざわざ出してくるわけがない。 元々、「完全失業率」 というのは、正規雇用か不正規雇用課という事は区別しないで統計される事になっている。 野党が 「出せ」 と言ったところで、政府はデータを持っていても 「ない」 というに決まっている。 あとは、ワタミやユニクロや多くの学習塾の様なブラック企業が奴隷を増やしているという要素も入っているのであろう。
経団連などは、景気に悪そうでもあまり反対していないが、それはそれで理由がある。
ヤツら輸出企業は、輸出割戻税というカネを政府から受け取っているのである。
「輸出品には消費税がかからないが、その材料・原料・部品を買う際には消費税を払っているハズである。 消費者に転嫁できない消費税を払っているのはおかしいから、還付しましょう。」という趣旨のカネである。
言っている事は間違っていないが、誰でも知っているとおりシャバではその様になっていない。 輸出企業なんかの大企業の価格交渉力は絶大である。 業界によっては 「半値八掛けから」 つまり 「60%以上の値引率を強要」 する例なんて珍しくない。 そんな値決めが行われている取引で、消費税なんて請求できるわけないのである。
つまり輸出企業らは、仕入れの時に消費税を払っていないにもかかわらず、輸出割戻税を受け取っているわけだ。 その額は多い会社は年間1000億円にも上っている。 消費税率が5%から8%になれば、だまっていても1000億円は1600億円になるわけだ。
消費増税大賛成だわなぁ。 しかも、輸出比率が高い会社は国内景気がどうなっても会社の業績にあまり関係がない。 むしろ、給料を上げない口実に出来るので渡りに船である。
この輸出割戻税は、消費税収入の1/3ほどが充てられている。 そしてその残りを 「経済対策」 に使うのか??
何のための消費増税なのだ? 輸出企業へのバラマキの為という事にしかならないな。
ではまた会おう。
今年も、あの長時間番組が終わった。
賛否が極端に分かれるであろうこの番組なのであるけれども、吾輩は否定的な方である。 テレビの悪い面が凝縮されている様に思えてならない。
慈善事業を標榜しているのだが、元々は 「慈善事業」 をやりたかったわけではなく、「何か大きなイベント」 をやりたかっただけなのであって、 その 「大きなイベント」 という目的実現の手段が 「慈善事業」 だっただけの事なのだろうというのが、イベントの端々に見え隠れしているのである。
障害を持つ子供に何かの挑戦をさせていたりして、それを 「夢をかなえる」 と言っていたりするのだが、本当にそれは障害を持つ子供が望んだことなのか? テレビ局側が与えて、本人が望んだように勘違いさせているだけなのではないか?
ちょっとテレビを点けた時に映ったので見てしまった、 「耳の聞こえない子供達のタップダンス」 なんてのは最たるものである。 耳の聞こえない子供がわざわざ 「タップダンスをやりたい」 なんて言い出すわけがない。 なぜなら、価値がわからないのだから。 困難な事をさせて盛り上がらせようとする悪い大人の意図が見え見えである。
なにかに挑戦しているのが、ほとんど子供で、時々老人があって...という構成も、 「挑戦したい」 という障害者の要望から来ているのではなくて、「挑戦させたい」 という制作サイドの要望から来ているのである事を伺わせる。
極めつけは、あの極長距離走である。
慈善事業とは難の関係もないのに、主に年寄りやデブや運動不足タレントに長距離を走らせて、ヒザ・脚に故障を発生ささせて、 「痛い!」 とか言っているのを眺めるイベントになっている。
あんなものは、単に 「盛り上がるから」 やっているだけなのであって、他に何か意味があるとはとても思えない。
慈善事業に寄付をしても構わないであろうが、テレビを延々見続けるというのはいかがなものか。 他局の慈善事業とは関係ない長時間番組と同じ程度に見るべきである。
では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!
賛否が極端に分かれるであろうこの番組なのであるけれども、吾輩は否定的な方である。 テレビの悪い面が凝縮されている様に思えてならない。
慈善事業を標榜しているのだが、元々は 「慈善事業」 をやりたかったわけではなく、「何か大きなイベント」 をやりたかっただけなのであって、 その 「大きなイベント」 という目的実現の手段が 「慈善事業」 だっただけの事なのだろうというのが、イベントの端々に見え隠れしているのである。
障害を持つ子供に何かの挑戦をさせていたりして、それを 「夢をかなえる」 と言っていたりするのだが、本当にそれは障害を持つ子供が望んだことなのか? テレビ局側が与えて、本人が望んだように勘違いさせているだけなのではないか?
ちょっとテレビを点けた時に映ったので見てしまった、 「耳の聞こえない子供達のタップダンス」 なんてのは最たるものである。 耳の聞こえない子供がわざわざ 「タップダンスをやりたい」 なんて言い出すわけがない。 なぜなら、価値がわからないのだから。 困難な事をさせて盛り上がらせようとする悪い大人の意図が見え見えである。
なにかに挑戦しているのが、ほとんど子供で、時々老人があって...という構成も、 「挑戦したい」 という障害者の要望から来ているのではなくて、「挑戦させたい」 という制作サイドの要望から来ているのである事を伺わせる。
極めつけは、あの極長距離走である。
慈善事業とは難の関係もないのに、主に年寄りやデブや運動不足タレントに長距離を走らせて、ヒザ・脚に故障を発生ささせて、 「痛い!」 とか言っているのを眺めるイベントになっている。
あんなものは、単に 「盛り上がるから」 やっているだけなのであって、他に何か意味があるとはとても思えない。
慈善事業に寄付をしても構わないであろうが、テレビを延々見続けるというのはいかがなものか。 他局の慈善事業とは関係ない長時間番組と同じ程度に見るべきである。
では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!
諸君見ている (見た) かね?
ペルセウス座流星群である。 連日猛暑の代わりに天気は良いし、月は9時過ぎに沈むので、かなりの者が見たに違いない。
吾輩も5分ほど見て居ったのだが、視野の90°くらいに渡って飛ぶ火球を見たぞ。
それにしても、その規模で100ミリ~200ミリ秒しか流れていなかった。
流れ星に向かって3回願い事を唱えるというには、無理な事の例えだな。
尚、もちろん明日の晩でも、同程度に流星は見れるであろう。
では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!
ペルセウス座流星群である。 連日猛暑の代わりに天気は良いし、月は9時過ぎに沈むので、かなりの者が見たに違いない。
吾輩も5分ほど見て居ったのだが、視野の90°くらいに渡って飛ぶ火球を見たぞ。
それにしても、その規模で100ミリ~200ミリ秒しか流れていなかった。
流れ星に向かって3回願い事を唱えるというには、無理な事の例えだな。
尚、もちろん明日の晩でも、同程度に流星は見れるであろう。
では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!
予告した記事だ。
安倍君が消費税を上げるかどうかに関する 「集中点検会合」 なる諮問機関を設置した。
この時期にである。
これを、どう見る?
一つには、消費税はあまり上げたくないのだが挙げざるを得ないので、消費税増税を正当化する為の手続きを踏んでいるのだという考え方。
もう一つは、一旦決まっている消費税増税をひっくり返すために、「増税すべきではない」と言わせる機関を作ったのだという考え方。
今のところ、後者の考え方が正しい可能性の方が高い。 「怪我」 だとか 「未曾有」 だとかの簡単な漢字の読めない財務大臣が 「8月中にも増税を決定すべき」 と言った発言は内閣官房によって否定された。 今のところ10月後半に決定する予定である。
最近四半期のGDP成長率が発表され、年に換算すると2%を大きく超えていた時の経済再生担当大臣の発言が 「ひとつの材料に過ぎない」 と消極的であった。
また何と言っても、安倍君には財務大臣経験がない。 今まで、消費税を導入した総理大臣も、消費税率を5%に挙げた総理大臣も財務大臣経験者であった。 今回の増税を切り出したどじょう総理も、売上税を提案した総理大臣もしかり。
財務官僚の洗脳能力はすさまじいものだが、安倍君は洗脳されては居ない様なのだ。
安倍君からしてみれば、今まで消費税増税をした大臣は次の国政選挙で大敗してクビになっている。 「アベノミクス」 なんて変な用語を作り出し、 「経済の安倍」 を演出しているにも関わらず、後の歴史で 「日本経済を殺した男」 とは言われたくないであろう。
つまり吾輩の予想では、来年の4月に消費税率は上がらない。
当たるかどうかは知らないぞ。 「諸費増税見合わせ」 というのがニュースになれば、株なんてかなり上がるあろう。 今のうちにしこたま買っておいて、後で売れ!
「予想」 なんだから、外れるかもしれないがな。
では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!
安倍君が消費税を上げるかどうかに関する 「集中点検会合」 なる諮問機関を設置した。
この時期にである。
これを、どう見る?
一つには、消費税はあまり上げたくないのだが挙げざるを得ないので、消費税増税を正当化する為の手続きを踏んでいるのだという考え方。
もう一つは、一旦決まっている消費税増税をひっくり返すために、「増税すべきではない」と言わせる機関を作ったのだという考え方。
今のところ、後者の考え方が正しい可能性の方が高い。 「怪我」 だとか 「未曾有」 だとかの簡単な漢字の読めない財務大臣が 「8月中にも増税を決定すべき」 と言った発言は内閣官房によって否定された。 今のところ10月後半に決定する予定である。
最近四半期のGDP成長率が発表され、年に換算すると2%を大きく超えていた時の経済再生担当大臣の発言が 「ひとつの材料に過ぎない」 と消極的であった。
また何と言っても、安倍君には財務大臣経験がない。 今まで、消費税を導入した総理大臣も、消費税率を5%に挙げた総理大臣も財務大臣経験者であった。 今回の増税を切り出したどじょう総理も、売上税を提案した総理大臣もしかり。
財務官僚の洗脳能力はすさまじいものだが、安倍君は洗脳されては居ない様なのだ。
安倍君からしてみれば、今まで消費税増税をした大臣は次の国政選挙で大敗してクビになっている。 「アベノミクス」 なんて変な用語を作り出し、 「経済の安倍」 を演出しているにも関わらず、後の歴史で 「日本経済を殺した男」 とは言われたくないであろう。
つまり吾輩の予想では、来年の4月に消費税率は上がらない。
当たるかどうかは知らないぞ。 「諸費増税見合わせ」 というのがニュースになれば、株なんてかなり上がるあろう。 今のうちにしこたま買っておいて、後で売れ!
「予想」 なんだから、外れるかもしれないがな。
では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!
1日遅くなったが、今回の参院選では 「元俳優の」 と言おうか 「元メロリンQの」 と言おうか....の山本太郎君が当選した。
反原発だけを訴えるという、単純明快な政策が東京都民に受け入れられたのだと言うことになり、一定数の東京都民は 「原発は再稼働するな」 と考えているのだという事になる。
山本君は、反原発活動のために俳優の職業まで打ち捨ててやっていたので、これで一定の活動費と生活費の心配がなくなる。 難を言えばちょっと頭の良さは足りない様で、端から見て 「大丈夫か?」 と思う事もあるわけだが、ひたむきさがかえって小気味良い。 祝いの言葉のひとつも述べたくなる。
ともかくも、山本君には 「議員になって勉強したら、やっぱり原発は必要でした」 なんて言い出して欲しくないものである。 それをやると3年前の民主党と同じ事になってしまう。
関係官僚は、そんな事を言わせようと躍起になるに違いないから、注意して欲しい。
ついでの話で、原発からのトリチウム漏れを東電が認めたのが投票翌日だったのは、『意図的に投票日まで隠していた』 と見るべきだろう。 原発推進の自民党に影響したかどうかはわからないが、山本君には影響があったであろう。 投票前に明らかになっていたら、もう少し楽に当選したハズである。 自民党からの圧力だったのか、東電の自主的判断だったのかはわからない。
夜中に更新しようとしたら、アメーバがメンテナンス中だったので、携帯電話から更新する羽目になってしまった。 メンテナンス、多すぎないか? アメーバ。 まぁ、赤字事業だからな。
では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!
反原発だけを訴えるという、単純明快な政策が東京都民に受け入れられたのだと言うことになり、一定数の東京都民は 「原発は再稼働するな」 と考えているのだという事になる。
山本君は、反原発活動のために俳優の職業まで打ち捨ててやっていたので、これで一定の活動費と生活費の心配がなくなる。 難を言えばちょっと頭の良さは足りない様で、端から見て 「大丈夫か?」 と思う事もあるわけだが、ひたむきさがかえって小気味良い。 祝いの言葉のひとつも述べたくなる。
ともかくも、山本君には 「議員になって勉強したら、やっぱり原発は必要でした」 なんて言い出して欲しくないものである。 それをやると3年前の民主党と同じ事になってしまう。
関係官僚は、そんな事を言わせようと躍起になるに違いないから、注意して欲しい。
ついでの話で、原発からのトリチウム漏れを東電が認めたのが投票翌日だったのは、『意図的に投票日まで隠していた』 と見るべきだろう。 原発推進の自民党に影響したかどうかはわからないが、山本君には影響があったであろう。 投票前に明らかになっていたら、もう少し楽に当選したハズである。 自民党からの圧力だったのか、東電の自主的判断だったのかはわからない。
夜中に更新しようとしたら、アメーバがメンテナンス中だったので、携帯電話から更新する羽目になってしまった。 メンテナンス、多すぎないか? アメーバ。 まぁ、赤字事業だからな。
では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!