原発2 | ~悪魔の人類滅亡計画~  by Demonade

~悪魔の人類滅亡計画~  by Demonade

 人類滅亡計画の進行状況でも発表する事にしよう。

諸君!
「原爆、原発、一字の違い。 どちらにしてもあの世行き。」 という原発が、日本に何基あるか知っているか?


北海道の泊から鹿児島の川内まで、55基。この他に建設中の原発が2基。その他に発電用ではないが、大学や発電機メーカー(日立、東芝、三菱など)に相当たくさんの研究用原子炉がある。

初期に建てられた東海村の原発を除けば、見事に東京から200km、大阪、名古屋から100km圏外の全国に配置されている。


それはともかく、
原子炉は完全に密閉状態で運転しなければ放射能が漏れてしまうから、火力発電所のように運転中に燃料供給が出来ない。また、冷却水(水蒸気)を凄まじい勢いで循環させるから、循環パイプが徐々にすり減ってしまい、定期的に交換が必要だ。その為、1年少々運転したら半年ほどかけて定期点検をして部品を交換し、燃料も交換しなくてはならない。

その交換だとか清掃だとかいう作業は原子炉の運転を止めて行うわけだが、一旦動かした原子炉は運転を止めても放射能がなくなる事はない。相当高レベルの放射線を出し続ける。そうなると、いったい誰が交換や清掃をするのだ?

ロボットがすると思うか? 日本で最初に原発が運転されたのは40年以上も前の事だ。当時にロボットなどがあるわけがない。また、ロボットなんか作っても放射線でおかしくなってしまうほどのレベルだ。当時で言う 『出稼ぎ労働者』 が行っているわけだ。現在で言えば 『日雇い派遣労働者』 だな。ホームレスなんかが集められて、動員されているケースも多い。動員しているのがヤクザだったりして、半分以上をピンハネしている事も多い。まぁ、電力会社とヤクザが結託して、そこに半ヤクザのグッドウィルみたいのが加わって定期点検作業員を集めているわけだ。

一応、文科省が定めた「許容被爆量」というのがある。年間いくら、月間いくら、1日当たりいくらというものだ。それでも、欧米に比べると2倍以上もあって、身体の小さな黄色人種でそれでもよいのかという基準だ。しかしそれすらも、まともに守ると作業場には数分しか居られない。

そこで電力会社(の下請け)は、まやかしを行う。3日分とか1週間分とかを1日にいっぺんにあびさせてしまうのだ。もちろんそんな事をやったのでは確実にガンになってしまうが、日雇い労働者にそんな知識があるはずがない。教えなければ、放射能は目に見えないので、労働者にそんな事はわからない。まぁ、 『人柱』 だな。

現代に行われている、原発という名の神に捧げている 『生け贄』 と言っても良いだろう。


さらに 『生け贄』 は、臨時労働者なのですぐに解雇されてしまう。 一旦 『生け贄』 になった日雇い労働者は、ほぼ 「お前は既に死んでいる」 状態である事もわからずに、「1回やった仕事だ」と暢気に再び原発定期点検作業に雇われてしまったりする。 雇った方には、近年放射線を浴びる作業をしたかどうか確認する義務があるのだが、わざと怠って全然放射線を浴びていない者並の放射線を浴びせる。

後から問題になったら、「事前に知らせたが、放射線を浴びたことがあると雇ってもらえない労働者の側が隠したのだ」と言い逃れるつもりなのだ。

そうやって、 『生け贄』 は順に原発という神に召されていく。


悪魔もビックリの所業だ。


ちなみに、原発を止めてもすぐには解決しないぞ。国内に原発は55基、加えて既に運転を停止した1基の使用開始済み原子炉がある。いつかは解体されなければならないだろうが、解体にも 『生け贄』 がたくさん必要だ。さらに世界には原発が約440基、その他に原潜・原子力空母の原子炉が相当数ある。



では、また会おう。フへへへへへヘヘヘヘヘ !