「JRは長年値上げをしないで、エライねぇ。」と言っているバカが居た。
JRは値上げをしているではないか!
今宵は、そんな事を言っているバカを嘲笑おう。
「ひかり」と「のぞみ」はどちらが高い?
言うまでもなく、「のぞみ」が高い。さらに、「ひかり」は自由席が5両あるのに対して、「のぞみ」は3両しかないから、平均すればその分も高い。
「のぞみ」の方が目的地に早く着く事が出来るから、その時間分の料金だと思っている者も居るだろうが、「ひかり」は元々、東京-名古屋-京都-新大阪にしか停まらなかったのだ。それを、静岡に停め、浜松に停め、新横浜に停め、小田原に停め、品川に停め、「半こだま」にしておいて、元の「ひかり」を「のぞみ」と呼んで、追加料金を取っているわけだ。しかも、「ひかり」と「こだま」は合わせて1時間に3~4本しかなく、大半が「のぞみ」だ。これを値上げと呼ばずして、何と呼ぶ。
ひどい「ひかり」は、名古屋-岡山の全駅に止まって「区間こだま」に成り下がっている。(現在では、名古屋-新大阪の全駅にとまる「ひかりという名の区間こだま」と、新大阪-岡山の全駅に止まる「区間こだま」に分かれた。)これは、実質「ひかり値上げ」にも等しい。
新幹線の通っていないところでも、「特急」が昔の「急行」並に停まっているであろう。現在、JRで昼間の急行として残っているのは、「急行つやま」1日1往復のみだ。夜行を入れても、「はまなす」「きたぐに」「能登」のそれぞれ1往復、日本中で計4往復しかないのだ。
そして、急行料金は50kmまで530円、201km以上どこまで行っても1260円だ(昔は900円くらいだった気がする)。しかしながら、特急料金は50kmまで1240円、601km以上3660円だ。新幹線料金に比べれば安いが、急行料金の2倍以上になっている。
さらに、赤字ローカル線を第三セクターなどに分離した場合、分離されたローカル線はほぼ必ず値上げされている。これも実質値上げだ。
JRごときにダマされている者は、振り込め詐欺には引っかかるものと覚悟して、貯金をしないようにしておいた方が良いぞ。
では、また会おう。フへへへへへヘヘヘヘヘ! (引き続き、左5つのヘがデカい)