吉野家 | 恐怖夜話速記2

吉野家

数日前なんだけど、姫路での搬入の朝、吉野家に寄って朝飯を食ったパー

朝定食の納豆ニコニコ

その時は他に客が数名居たのだが、店員はオバチャン一人だけだった…

ハッキリ言ってさ、オバチャン一人で店が回せる訳無いんだよねむかっ

よく一人で店をまわしてる吉野家見るけどさ…
あれって相当客に気を遣わせてるんだぜ!?

で、当然この店もまわらない状態だった。

オバチャン一人で会計から注文聞きから、調理までやってるから、俺の頼んだ飯はいつまで経っても出てこない。

俺の後から来たおじいちゃんなんて、席についてしばらく経っても茶お茶すら出てこない…

吉野家ってさ、
早い、安い、美味い、
この三拍子揃ってるからこその吉野家なんだぜ?

大事な搬入の朝、時間に追われている中、わざわざ吉野家に入ったのは、客を待たせないからなのに…

いいかげんイライラむかっした頃、ようやく納豆定食出てきたししょぼん

で、ようやく爺ちゃんにも茶お茶が出て、注文聞いてもらえた。

爺ちゃん朝から豚丼特盛り頼んでた(笑)

もうね、急いでるからソッコー食べたさ!!

さあ行くぞ走る人

でもさぁ…
オバチャン一人で他の人の会計したりしていて
『すんませんおあいそ』
のタイミングがつかめない。

俺は優しいからな得意げ
俺より先に店に居た客の会計を優先させたよ。
(皆行儀よく財布出して、黙って順番待ってた)

で、やっと俺の番。

…の前に、爺ちゃんに丼を運ぶオバチャン。

オバチャン
『牛丼特盛りお待たせしました。』


『え!?


『え!?

おいおい汗
婆ぁ!!その爺ぃが頼んでのは豚丼だあせる牛丼じゃねーよあせる
俺でも覚えてる注文てめえが間違えてんじゃねーよむかっ


『牛丼ちゃうで、豚丼頼んだんやでぇ』


『申し訳ありませんあせるすぐにお持ちしなおしますあせる

婆は慌てて豚丼下げながら俺を見て、顔で
『ごめんねあせるあせるあせるあせるあせる
とアイコンタクトをした(笑)

俺は会計の時
『オバチャンさぁ、ここは吉野家なんだから、早い、安い、美味いがモットーでしょ?
僕は急いでるからここに来たんだよ?
なのに客を待たせたらダメでしょ?
こんなんオバチャンに言っても、オバチャンも悪くないんだけどさ、
店長に言っといてよ!!
一人じゃ無理だってパー
特に朝のこの時間帯に従業員を一人にするなんて有り得ないシフト組むなって!!
ごちそうさま』

って言うつもりで、頭の中でセリフを反復してシュミレーションもバッチリだったのに…

結局俺はそのセリフを言う事もなく、千円札をテーブルに叩きつけて黙って店を出てやったさDASH!

で、車に乗って発車する時、お釣を握り締めた婆ぁが必死な形相で店から走り出てきた!!

でもね、こっちを見ても見えてない感じ。

多分俺の顔なんて覚えてないんだろう。

まぁ、あの必死な形相が見れて本当によかったニコニコ

おかげでスッキリしたドキドキ

俺、かなり性格悪いなあせるあせる

で、今日、昼に吉野家言ったらあの婆いた。


あたりまえだが、俺のことなど覚えてなかった(笑)



兵庫県の姫路市に来ています。