FX真理体現記

FX真理体現記

投資の目的は、トータルで利益を残すこと、生き残ることで、
そのためには一貫性が何より大事だと肝に命じ、
シンプルで厳格な手法の優位性を検証によって確認し、
確率的に物事を考えながら淡々と取引をする。
というFXの真理を体現する過程をつらつらと書くブログ。

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えー、生きておりました。

FXの面ではアベノミクスで大儲けしたことに端を発する、
利食いが遅くなり収支が安定しないというスランプの期間を乗り越え、
最近は安定して口座残高も増えています。
年内に一財産を築くという野望を叶えるべく邁進しております。

が、仕事の面ではシステムが安定し、
ようやく楽できると思った矢先に異動を命じられ、
引継ぎやら引越しやらでここ数週間ばたばたしております。

ドラマ「半沢直樹」の近藤さんのように
片道切符の島流しでは無いので安心ですが、
新しい環境に対する一抹の不安があるのも事実です。

ということでしばらくは仕事と健康を優先し
取引前の相場分析と取引後の取引日誌作成を優先しつつ、
良い意味で肩の力を抜いて取引に臨みまっする。





ども、お久しぶりです。

トレードだけでなく体の調子も崩したり、
仕事の方針を巡って上司と対立したり、
色々と一度リセットした方が良いなと判断し、
5月はまったりと過ごしていました。

おかげで鋭気を養えたので、
また6月から時間を有効活用しながら
色々取り組んでいきまっする。
最近トレードの調子を崩していました。

というのも大きく動く値動きの中で、
連戦連勝、寝て起きたらがっつり利益が乗っていたりで、
口座残高も結構な勢いで増えていたのです。

まさかそこに落とし穴があるとは。

いや、分かってはいたんです。

そうですね、慢心と自信過剰です。

頭で分かっていても欲に目がくらんだ人間が正常な判断ができるわけもなく、
4月に入って稼いだ額以上の損失を吐き出すはめに(苦笑

でもさすがにまずいということで一旦取引から離れ、
相場分析と取引日誌の見直しをし、
ストップを狩った直後にエントリーするというPFがかなり良い新しい手法もできましたし、
色々相場に対する姿勢を見直す良いきっかけになり、結果オーライです。

まあ、やることをやっていれば資産は勝手に増えるわけですから、
焦らずにこつこつと優位性を積み重ねていきます。

あー、しかしこんな初歩のミスを今更やってるようだと、
いますぐ足を洗った方が身のためだと肝に銘じて再発防止に努めます。

というかやります。
三浦八段 対 GPS将棋。結果GPS将棋。

結果、GPS将棋の勝利。

三浦八段は良い所を見せられず惨敗という残念な結果に終わってしまいました。

しかし対局後のGPS将棋の開発者である金子さんの発言が凄く印象に残っています。

「もう人間には絶対負けないぞとご自信はおありですか?」
という配慮も思慮も足りない馬鹿丸出しの新聞記者の半笑いでの不躾な質問に対して、

「私個人としてはコンピュータ将棋は出来不出来が対局ごとに激しいと思っております。
開発者は40局とか100局1000局とやって強さを測るわけです。コンピュータ同士の対局では。
ですので一局の結果を持って判断する文化ではございません」

という理系ならではの配慮も思慮も満ち足りた回答で、
「よく言ってくれた!」と思わず膝を打って一人感動してしまいました(笑。

一発勝負ならではの面白さやドラマというのは確かにあって、
それに伴いイベント全体の盛り上がりや視聴者の熱狂を生むことも往々にしてあります。

それ自体は悪いことではなく、むしろメリットも大きいですが、
勝ち負けだけでプレイヤーの格付けを終えてしまうのは早計といわざるを得ません。

確かに時には結果にこだわらなければならない勝負があるのも事実ですが、
勝負の世界に勝ち負けはつきもので、
ただ一回の勝ち負けで全てが決まったかのように一喜一憂するのは意味が無い。

ましてやコンピュータと違って感情のある人間にとっては尚更で、
勝ったり負けたりの繰り返しの中で感情をうまくコントロールしながら
より良く成長していくことができなければ、待っているのは自滅だけなんですから。

これは将棋の世界に限らず、FXでも、極端な話では人生もそういえると思います。

とは言っても神ならざる人間にとって、完全に感情を排することは無理な話なので、
うまく自分の感情をコントロールしつつ折り合いをつけながら、
トータルで良い結果が残せるように精進していきます。


いやー、しかし第二回将棋電王戦、真剣勝負の厳しさや面白さ、それに携わるプロ達の人間ドラマを堪能できた夢のような1ヶ月でした。プロ棋士の皆様、開発者の皆様、プロモーターであるドワンゴ様、ありがとうございました。

第三回開催は色々な問題があり難しいかもしれませんが、可能であれば見てみたいものです。
電王戦 第四局。塚田九段 対 puellaα 。
結果 引き分け。

タオルを投げたい

普通なら投了を考える

と同じプロ棋士も怒り、呆れ、失笑するような圧倒的に不利な局面の中で、
あるかどうかも分からないコンピュータの暴発だけに一縷の望みを託して、
恥も外聞も今まで積み重ねてきたプロのプライドもかなぐり捨てて、
負けてしまうと団体戦の負け越しが確定する一戦で
値千金の勝ちに等しい引き分けをもぎ取った塚田九段

美しい棋譜とはとても言えませんが、
塚田九段はあまりにも人間らしい意地、執念、根性を魅せてくれましたし、
puellaαはコンピュータならではの弱点をさらけ出してしまうといった、
図らずとも最も電王戦らしい一局になりました。

それにしても塚田九段。最高にかっこ悪いのが、最高にかっこよかったのです。

そして次は最終戦である第五局。

9年連続A級に在籍し続ける紛れも無いトップ棋士の一人、三浦九段



世界コンピュータ選手権一位でPC800台弱をクラスタ化し膨大な情報処理能力を持つGBS将棋。

楽しみすぎます!