続いてキドセンが突入してくる
4輌が横一線に展開
そして一斉斉射
砲塔は標的に向けたまま、反転しいったん後退。
一斉に転回して
再び敵陣へ正対する
そして
再度一斉掃射
ここで偵察のためスキャンイーグルが登場
橋を架ける車輛も投入。敵陣へ切り込む準備を進める
そこへ、特科部隊が到着。まずはFH70サンダーストーン
次いで19式装輪自走155榴が出てきた
155榴で装輪式なのがすごいが、使い勝手はどうなのだろうか
更に99式自走155榴が続く
そして斉射。タイミング遅れた・・・修行が足りぬ
そこへハンターがやってきた
一気に高度を落として目の前に。20
久しぶりに飛んでいるもの撮ったな。
普通科が先陣を切って前進していく中、機甲科の登場
90式戦車が出てきた
この急角度の不整地を臆することなく駆け下る。
砲塔は照準を定めたまま。ドリフトしているみたい。
前傾姿勢で急制動
さてここからは、砲塔を目標に向けたまま、車体を転回させるデモ。
砲塔はそのままで、車体がこっちを向く
砲は少しも動かず、目標をとらえたまま。
キャタピラならではの技だ。
動画にすればよかったかな?とも思ったが・・・
続いて10式戦車が登場
こちらも全開で丘を下る
砲塔は目標をとらえたまま、サイドスカートからも砂利が排出されるくらいの機動を見せる
2号車も負けず劣らず派手にドリフト風。
2輌で90式を追いかける
戦車って、早く走れるのね。下手な軽より高機動かな。
そして前進しながらの射撃。
さて。観閲行進も大詰め
キドセン2個目、機教-機の登場
機動戦闘中隊(機教-機)と、前出の戦闘中隊(機教-戦)・・・別中隊なのややこしい・・・
先頭は最新のC5型でかつ数少ないウィンチ装備車
こちらはC5ではない。C4かな?
こちらはC5のウィンチなし。3車3様
いよいよ戦車 まずは第1戦闘中隊
10式戦車
こちらはドーザ付き。前照灯の位置が寄り目になってる
サイドスカートのピラピラが可愛い。
いずれもC4以降の後期型かな
続いて第2戦車中隊
90式戦車だ
北海道のみに実戦配備されており、本州で見られる場所は少ない。
第2戦車中隊のマークは流れ星
さすがに大馬力、排ガスも酷い・・・17
そしてもう一つの90TK部隊。第3戦車中隊。第2戦車中隊の排ガスで霞んでる・・・
ド-ザつき90TK
第3中隊はノーマーク。
最後は教導団長
以上で観閲行進は終了です。さて、訓練展示までしばし休憩だ。
10月29日の羽田空港
出勤のため電車に乗ったのだが、気づいたら展望デッキにいた・・・
厚木のシエラことMH-60S 5機と共にVH-3Dで羽田入りしたトランプ大統領。2機のどちらがマリーンワンかはわからないが、2番機のほうが気を使った静かなランディングしてた。そしてすぐにVC-25Aへ乗り換え、予定より50分ほど遅れて韓国へ向け出発したエアフォースワンと随行するSAM47/C-32A。もう1機のSAM877/C-32Aは先行して横田から韓国へ。
令和の時代に動くシーキングを見られるとは思わなかった。都心方面から飛来したマリーンワン
VNスポットから、E-TWY経由RW34RでDEPのエアフォースワン(VC-25A)
随行するSAM47(C-32A)
2機の離陸後、7機の米軍ヘリ軍団(VH3D*2,MH60S*5)は一斉に離陸。7機の大編隊を組んで都心方面へ。
シエラはCVW-5のHSC-12所属機で、モデックスは614/621/617/620/610。
詳細はしばしお待ちを