熊本で業務終了、現地スタッフと夕食を共にしてから、博多へ移動。
翌朝は、FUKから帰京・・・の前に、デッキで少しだけ撮影
1stショットは,IBXのCRJ。E3でホールドショート中。インターセクションデパーチャー
お次はANAのB738。こちらはE1からフルレンスでテイクオフ
つづいてJALのA350がスポットへ向けトーイング。
ANAwingsのDH4はE4インターセクション。ここから出られると、ちゃんと撮影できないよねえ
撮影開始後のアライバル1機目はベトジェットA321NEO
JLJのE70はE1から
JTAはイリオモテヤマネコ号
つづいてのアライバルもベトナムから。VNはA321NEO
JALに対抗するANAのHND路線の主力機はB781。
801Aから始まるB787のレジも990Aまで来てしまった。
ANAのB8エンジンはRR製だったが、度重なるトラブルでJALと同様GE製エンジン機も導入。整備部門は大変だ。
各社のフラッグシップからプロップまで、豊富な機種なのがFUKの特徴。
さらにAPJや
JJPなどのLCCも就航し
国際線も就航しており、就航航空会社数が多いのもFUKの魅力。
さらにTWYに近い展望デッキ!。標準レンズでも入りきれない近さも魅力。国内の空港で撮影環境はトップクラス。午後逆光になるのだけが欠点だが、午前中は最高だ。
撮影しやすいワイヤーだが、心無い人が壊してしまうのが残念。自分たちの首を絞めるのはやめてほしい。









































































































































































