備後の人々が待ちに待った「三原神明市」が4年ぶりに開催されているとのことなので、






2/11(日)、






満員の山陽本線「Red Wing」に乗車して三原に向かいました。

(滅多に電車に乗らないので、red wingのスピードに驚く不安)









到着後、たくさんの人でごった返している三原駅の北口を出て、

最初に確認するのは、左側のお堀の鯉👆目



それから通りを左に曲がり、露店を見ながら進みます。







この日は、あいにく時折小雨舞う寒い一日でしたが、通りを埋め尽くす人々の熱気で寒さもどこへやら!


お堀のそばのベンチに座って熱々のたこ焼きを食べたら、

さらに身体も温まります!









初めて見る品物のお店があったり、品物が変わってたり、以前あったお店が無くなってたり、

毎年変わっていく露店ですが、そんな中でも昔ながらの馴染みの露店を見つけると嬉しい気持ちになります。








「三原共楽堂」の蒸したて酒まん👆、凄く美味しい〜泣き笑い

  (昭和8年創業 老舗和菓子店)






楽しい一日でした。







おまけ :




          

  是非実現を!