膵臓がんになって、余命二年と言われましたので、新規にブログはじめました | 認知症介護は思いやり

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認知症は社会問題です。介護の担い手のお嫁さんが働かねばならないなどのご自宅の事情から、在宅ケアもままならからです。しかも認知症の症状は複雑です。レビー小体型認知症の母の10年以上に及ぶ介護経験から介護保険利用の仕方、介護、症状をやわらげるやり方を教えます。

膵臓がんになって、余命二年と言われましたので、新規にブログはじめました

 

お久しぶりです。中嶋です。

母をみとってもう5年過ぎました。早いものです。

 

最初の3年は、幸運にもコンビニでアルバイトとして雇ってもらいました。

 

三年過ぎたころから、妙に体が疲れやすく、食欲もなくなってきました。

 

もう65になっていた時なので、年を取ったものだなとコンビニのオーナーに行って、やめさせてもらいました。

 

やめてから、散歩に出かけると妙に胸が痛み、へタレこみました。

 

両親ともに心筋梗塞でなくしているので、これは、私もかなと思い速攻で近くの総合病院に行って、心臓の検査を受けました。

 

おなかからカテーテルを入れての保険外の検査までしていただきましたが、何ら異常はないとのことでした。

 

でも相変わらず胸が痛む。

 

この時が、早期膵臓がんを発見するチャンスだったと思います。

 

膵炎でなくなった人間も見ているので、膵臓がんを疑えばよかったと今になって反省しています。

 

でも過ぎ去ったことは仕方ないので、今度愛知県がんセンター中央病院に転院することにしました。

 

そこの先生が担当医になってくださって、今後の人生の戦いが始まるのです。

 

そこで膵臓がんブログを立ち上げる決心をしました。しかもブログにとって至難の業、毎日更新目指します。

 

 

 

リンクも張っておきます。

 

膵臓がんブログ

 

では、また。中嶋

 

追記

 

このブログを、アメブロにお引越ししました。

 

膵臓がんブログ