でめイングリッシュ

でめイングリッシュ

最近は友人知人への病気の報告がメインです。
最初は
もう一度英語を勉強してみたい!
映画を字幕ナシで観られたらいいなぁ!
と、始めたブログだったのですが(^^)

甲状腺、濾胞癌低分化がんで甲状腺を全摘手術。

肺に転移した小さな多数の小さながんは2回のRI治療を受けたものの効果がなかった。

担当医から分子標的薬のレンビマを進められたが、患者たちの過酷な副作用の報告をブログで読みレンビマを拒否。

その後内分泌医から腫瘍内科に送られ、レンビマより副作用が穏やかな分子標的薬がないか、遺伝子検査をしてもらう。

保険外だったので高かった。

 

しかし、わたしに適合する副作用の少ない分子標的薬が見つからなかったので、分子標的薬での治療は拒否した。

その後、甲状腺がんの腰椎への転移が発覚。2022年10月、第二腰椎の腫瘍除去手術を受けた。

その手術により、腫瘍により根幹神経が圧迫されるような痛みは劇的に軽減したが、まだ違和感があったので低レベルの放射線治療を中央市民病院で2023年に受けた。20Gyでしたが効果は感じられました。しかし、それは1年ぐらいしか効果は持たないということでした。

もう、中央市民病院で受けたい治療はなくなったので、転院を決意。

 

放射線治療専門病院のK低侵襲がん医療センターに通うようになりました。

通い始めて1年後の2024年、CTスキャンと放射線治療機器が一体となった、強度変調放射線治療(IMRT)の専用システムのトモセラピー(TomoTherapy)の治療を受けた。5Gyずつの照射を10日間、合計50Gy。

その後徐々に腰の違和感は軽減していたのですが、昨年2025年の秋ごろから左太ももの前あたりに違和感が出始めました。同時に手術でスクリューを埋めているL2(第2腰椎)近辺の軽い痛みが出始めました。

低侵襲がん医療センターのこの前の定期検診で、放射線治療により骨が弱ってしまっているということを主治医から告げられました。それにより小さな神経に影響が出ているということでした。

その原因は、私自身の骨がもともと弱かった(骨密度は平均より少し下)。そして2回目の放射線治療であったこと。

 

まぁ、これは受け入れるしかないと思いました。腫瘍はなくなったのだし。

 

その後腰や左太ももの違和感が増し、しびれというか軽い痛みになってきました。

歩行距離が短くなりました。トレッキングポールが必要になりました。

PCでの作業はスタンディングデスクを使っています。腰の手術のときに座っていることは腰へ負担が大きいということで。

しかし、放射線治療の副作用で骨が弱っているので、立ち姿勢も負担があるということになってきました。

そこで、スタンディングデスクに加えて、スタンディングチェアを購入しました。

これは見た目はシンプルですが、スーパーのレジ打ちのスタッフ用に導入されている確かな製品です。

30,800円と高かったのですが、長時間立てない歩けない、長時間座れないならば仕方がありません。

私のパソコン周りの写真です。トラックシミュレーションが好きなのでハンドルがありますが(笑)

このスタンディングチェアは見た目以上に楽です。ありがたいです。

 

とにかくがんになると、いろいろ生活を工夫していかなくてはなりません。

しかしながら、その眼の前の困ったことが解決できたときは、不思議なことに喜びもあります。

癌になること、病気になること。悪いことばかりではないと最近わたしは感じています。