自らは痛みなし | 個人用途の新速記法 EPSEMS(エプセムズ)

個人用途の新速記法 EPSEMS(エプセムズ)

 草書派理論(CURSIVE THEORY)に基づく
  日英両言語対応の手書き速記法

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自らは痛みなし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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自らは痛みなし

 

 

 (2017年11月1日 deme7 記)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の速記符号化例はEPSEMS速記法です。ほとんどすべてと言ってよい日本語速記法と異なり、子音符号と母音符号が別々に設定されています。基礎符号段階のみではその分、1音節あたりの符号画数、線量が多めですが、英語などの外国語にも対応できる基本構造を持ちます。また、そのほとんどすべてが幾何派方式であると言ってよい多くの日本語速記に対し、EPSEMSは草書派方式です。さらに、日本語を書き表す場合の清音と濁音の区別の仕方としては、例えばTを表す速記符号に加点してDとするのではなく、TとDの各々が独立した速記符号として表されることとなっています。

 

 

 

 

↑ EPSEMS式速記符号