本当にどうかしているこの国
能登の人が辛い思いをしようと、出生率が過去最低まで下がろうと、25ヶ月連続で実質賃金が下がろうと、食料自給率が過去最低になろうと、そんな事より大谷がホームランを打つ事の方が大事なのか。完全に社会の底が抜けてぶっ壊れた感がある。
— Master Yoda (@JediOrder634) June 19, 2024
泥棒が大多数で、その泥棒に加担する者たちにより裏金維持法が可決。裏金議員の逃げ切りを許す。
— 柚子姫🐾@れいわ消費税は廃止 (@pDyvhzFJAIAJe90) June 21, 2024
国会終わってよかったね。で済まされるか?
この国は泥棒に支配されている。マスコミ各社はハッキリとこのことを国民に伝える義務があるだろう!💢pic.twitter.com/ge7JqQgHSf
やっとこういう意見がハッキリと述べられようになりました。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) June 21, 2024
「日本の貧困化はアベノミクスに責任」有識者が怒り告発 年収500万円世帯は実質60万円の収入減に
「アベノミクスがスタートしてから円安傾向が続き、日本はどんどん貧しくなっていったのです」 https://t.co/oZEEeOo1t8
遂に「円」の国際価値が過去最低に転落。これが「アベノミクス」と自民党政治が齎した結果。この「失われた30年」と呼ばれる期間で、僅か3年程度の民主党政権を「悪夢」などと悪罵して批判に耳を傾けず、自己正当化を続けた自民党政治の末路。ツケは全て市民が支払う。 https://t.co/DJiVxg1SqC
— 異邦人 (@Narodovlastiye) June 20, 2024
日本が今どれほど危険な状況なのか分かっている国民は1%もいない。国民の99%は新聞テレビの報道でコントロールされているから、改憲がどれほど危険かも分かっていない。私たちは本当に少数派なのです。 https://t.co/s5MxI3HSyf
— まりなちゃん (@t2PrW6hArJWQR5S) June 20, 2024
北欧並みの国民負担率なのに、大学まで無償でなくむしろ値上げされて、医療介護負担ゼロでもなくて、大阪万博やらマイナンバーカードやらなくてもいいものに兆単位の予算つけてウクライナに絶え間なく支援してしかも連帯保証人になってるの意味わからん。自公政権を廃棄処分してほしい。
— chocolat viennois ☕ (@la_neige_fleur) June 19, 2024
今日で通常国会が事実上「閉会」したが、80人超の自民党「裏金」議員が辞職もせず居座り続け、その上「共同親権」法案や「地方自治法」改悪など、数多の「悪法」の成立に関わったという点で、憲政史に残る汚点でしかない。不法行為を犯した人間が「立法」に関与するなど「法治国家」として言語道断。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) June 21, 2024
小池百合子が都民に知られたくないこと
— showbin (@yYsAGj0ff5oAvUN) June 19, 2024
①カイロ大首席卒のウソ
②政治資金パーティで年4000万円稼いでいること
③三井に天下り幹部が14人いること
④神宮外苑の再開発で100年の木を切る事
※特に①の学歴詐称は
メディアに圧力かけ報道管制強いている程の大弱点
は?
— ヒカス(岸田とも菅とも三浦とも無関係w) (@hikasu) June 20, 2024
あんた、木を伐採して来たんでしょ?w
何なん、選挙前になったら、木を守りますwみたいなの、平気で言い出すわけ?w https://t.co/xTtAbNvkUD
うわあああああ
小池知事は、部下に三角コーンを置かせて都庁下の広場で民間団体がやっている食料支援を妨害しようとしていました。
— Love_Is_Sma☆カレーなる逆襲 (@LoveIsSma1) June 20, 2024
貧困者が列をなすその場所で48億を電通に流して #プロジェクションマッピング を実行。#小池都政は弱者を排除#小池都政を終わらせよう https://t.co/u02mYZbbCK pic.twitter.com/D3NZF7Lzbd
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これオモロ
Facebookより
森住 卓
「ウンコと死体」
イヤー、クセー、キタネーと鼻つまみ者の代表格。これがタイトルの映画「うんこと死体の復権」だ。先日映画試写会を観に行ったったんだけど。とても面白い映画だった。
そもそも、うんこをトイレで流してしまうことに罪の意識を感じていた私はもったいないと毎日思っていた。試写会の案内をもらうとすぐに予定表に書き込んだ。しかも監督は冒険家で医師の関野吉晴さん。私は30年近く前から写真展のdmが届き、私もお礼に私の写真展のお知らせを食ったことがるので、とても身近に感じた。
江戸時代、江戸の町民はウンコを売っていた。川越まで運んで畑の肥やしとしてつかった。ウンコで育った野菜は江戸の庶民の口に入った。
ウンコをもったいないと思い、野ぐそして土に返す。やがて微生物や昆虫の力を借りて豊かなつにになる。
映画に登場する井沢正名さんが自宅近くの土地を買って何年も野ぐそをしり続けた結果、山の土壌は素晴らしいことになった。時々くすっと笑いながら、声を殺して「そうだそうだ」とうなづきながら観終わった。
動物写真家の宮崎学さんも登場する。彼が40年近く前に出版した「死」という写真集がある。中央アルプスの山中で死んだカモシカの身体を定点カメラで継続して撮影した。はじめは、クマが肉を引きちぎって食べ、ウジが湧き、そのウジをタヌキが貪り食い、やがて骨と体毛が残る。体毛は小鳥が運び営巣用の材料となる。「死」が新たな命をはぐくむ。輪廻の世界を映像化したと思った。
無益な戦争と利潤追求で自然と人間を壊し続けるこの社会。その結果、現代人は自然とかけ離れた存在のように勘違いしてしまっている。我々がなんと愚かな存在なのかを知らしめてくれる。
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