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J.クリシュナムルティ の言葉

 

● やってみるとか、最善を尽くすといったことは、まったく無意味なのです。問題は実行するか、実行しないか、どちらかの一つです。

 

● 愛とは何かを知っているのは、完全な自己放棄をもって木や星や光り輝く川の水を見る心だけであり、そのあるがままの姿を見るとき、我々の心には愛が生まれるのです。

 

● 知恵は本の中に見出すことはできません。それは蓄積したり、記憶したり、貯めこむことができないものです。知恵は自己の放棄とともにやってきます。オープンな精神を持つことは学習より重要です。

 

● 我々が内的に依存しているとき、伝統は我々に大きな支配力を及ぼします。そして伝統の線にそって考える精神は、新しいものを発見できません。順応によって、我々は凡庸な模倣者、冷酷な社会という機械の歯車となります。

 

● 我々は、絶望と希望、恐怖と快楽、愛と憎悪という果てしない対立物の陥穽にはまっているのです。そうした対立物が我々の生を満たし、生の闘いを引き起こすのです。こうした対立物は同じ根から生えている二本の枝であって、根本においては同じものなのです。

 

● 自由とは心の状態です。それは何かから自由であるということではなく、自分が今自由であると感じ、すべてを疑い追求し、徹底的に積極的に、そしてたくましく生き、あらゆる形の依存心や隷属状態、服従、受容をかなぐり捨てて生きようとすることです。

 

● 教育や社会は、われわれを戦争に送り出し、われわれにとってかけがえのない美や心の優しさ、喜びの気持ちといったものをことごとく破壊しているのです。

 

● あるがままの自分とともに生きるとき、人間は心の平和を持つことができます。

 

J.クリシュナムルティ - 第1回公開講話 

- カリフォルニア、オーハイ - 1983年5月14日 

- 思考と知識は制限されている。

 

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ホンマそう思うなっしーショボーン

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