Facebookより
貫久義
パレスチナ人こそ真のセム人(ユダヤ人)
(1) エルサレムのヘブライ大学のアレイラ・オッペンハイム博士は2001年、イスラエル人とパレスチナ人について初めて大規模なDNA研究を行い、イスラエルになる前に船でパレスチナに渡った移民の40%がモンゴル系、40%がトルコ系であると結論付けた。
エルサレムや聖書の地域には、4000年前の中東の元のヘブライ人に関連するセム族の血は存在しなかった。
(2) このことは2012年、ジョン・ホプキンス大学医学部のマキュージック・ナマンズ遺伝医学研究所のエラン・エルハイク博士による別のDNAプロジェクトでも確認された。彼の結論も同じだった。アシュケナージのいわゆるユダヤ人は中東に居たことはない!
(3) 同時に、広範なDNA証拠により、パレスチナ人は先祖の80%が多かれ少なかれセム族の血を引いていることが明らかになり、したがって、彼らが真のイスラエル人であることが判明した。
(4) 祖先が1882年にイスラエルと命名される前のパレスチナに向けて船に乗った白人ユダヤ人は、イスラエル人ではない。真実はまたしても痛い。
(5) ドイツ人、ロシア人、ポーランド人、オーストリア人、グルジア人などの東ヨーロッパ系白人の子孫たちは、神に選ばれた者だと主張する詐欺師だが、彼らは古代のハザール人コーカスの子孫であり、彼らはこの科学的証拠を否定してきた。
(6) なぜなら、彼らは自分たちの歴史について神話を捏造してきたからであり、その神話はすでに多くのアメリカ人が世紀を通して信じているものであり、つまりはスコフィールド聖書※である。
※米国の福音主義に長く影響を与えてきた。
(7) というのも、新しく創設された1947年のイスラエルの本当の歴史だからである。
パレスチナ人のほとんど(80%以上)がセム人であることが判明している。
ちなみに、イスラエルでは、DNA鑑定を禁止しているとか…
欧米では、反ユダヤ主義を“Antisemitism”という。何度も指摘してきたことですが、セム族(Semites)の正統な末裔は「乳と蜜の流れる地」に先住していたパレスチナ人。シオニストどもでは断じてない!
全文と出典:Facebook(谷宏幸様)
コンパクトにまとめられていたのでシェア 長いのでコメント欄に続く。
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いらんことばっかし
保団連の調査により「マイナ保険証」がトラブルを引き起こした医療機関が59.8%にも及んだと判明。その際、現行の「健康保険証」に助けられた医療機関は83%という。それにしても、僅か4.29%の利用率しか無いカードとは思えない被害実態。これで「健康保険証」廃止など論外。 https://t.co/gM8z1ODx67
— 異邦人 (@Narodovlastiye) January 31, 2024