コンペ戦国時代を迎えて | ♂だけどベリーダンスがんばるブログ

コンペ戦国時代を迎えて

強い動きをしたい時、呼吸の心地よさが必要です。

アラブのにおいみたいなものが、もっとかぎたかった。

そんなに笑わなくてもよいよ。自然と手拍子がしたくなる天性を大切に。

表情からも、曲への熱が見て取れたらいいな。

上半身が上に開いていることが多いので、中に深く使うこともできると、詩の内容をさらに表現できると思う。

動きと動きのつなぎ目で、息をして!(動きに空気を入れて)

腰を高く踊ってほしい。

華やかさ、美しさ、技術に重点を置かれているように思いますが、内面性を伝えることも重視できると成熟してくると思います。

​​​​​首を柔らかくすると表情が出ますよ。

もっと純粋に音楽を楽しんで良いよ。

ここぞというパワーが必要なとき、深い呼吸があると音と一体になれます。アイソレーションやステップのみでは、音楽になりきれません。

もっと、じっとして見せるところがあっても良い。

可愛いだけでなく、生身の人間としての味も見せてほしい。

最後に力尽きない!!

 

 

 

、、、これらは昨年のベリバカップでの審査員たちのコメント実例です(誰がどれを言ったかは伏せて各人に送付してます)

 

主催してみるまで、ここまで深い言葉を書いてくれるとは思ってもみませんでした。

なにせ私が海外でジャッジを務めた時はもう、たくさんある項目の点数を決めるだけで手一杯でした(汗)。思うところがあっても書くヒマがありませんw

 

 

私がベリバカップの審査方式をビックリするほどシンプルにしたのは、その経験からです。

受ける側からすれば評価の明細が欲しいのでしょうが、ブッチャケ合計点は他の人と比較した相対的なものであって、明細はその帳尻を合わせているだけが多いかと。参考にしてもいいけど、気にして振り回されるほどの代物ではないと思うのです。

 

でも、冒頭のようなコメントを受け取った方は、大切に受け止めて生かす価値があると思いませんか?

思い切ってこのやり方にしてみてヨカッタなーと、先生方のコメント欄を読み返して感じたものです。

だから頑張って2回目も開催してみようと思いました。

 

 

ただ、、、昨年から1年も経ってないことと、この春はコンペ乱立なので(笑)、なかなか前回よりは集まりが悪い感じです。。(泣)

 

本当に今年の春はもう(おそらく秋も)コンペ台風ですねw

どこもかしこもコンペです。

 

これを憂う人も居るとは思うのですが、でも韓国中国ではもっと頻繁にやってるのだから、「慣れ」の問題かと。

そしてその環境が韓国中国の実力を日本より上にしているのも事実かと。

だから「コンペは年に1回の目標」とか決めつけず、ドンドン手当たり次第にチャレンジすればエエのでは?と個人的には思います。

 

 

あまり良くないな、と思う部分があるとすれば、皆さん「根を詰め過ぎる」ことかな。だって燃え尽きちゃうでしょ?w

マイヤーディ先生もおっしゃってますが、コンペはゴールではないです。

あくまで自分が成長するための通過点。

優勝して安心しちゃったり、入賞しないからって虚無に襲われたりでは、本末転倒

どんな理由であれ、歩くことをやめたら追い抜かれます。

 

 

某関西方面のコンペで敗れた子が、リベンジでベリバカップに申し込んでくれました。Nice Fight!

敗れないことより、諦めないことの方がエラいんだYO!

 

こちらのコンペで優勝でも、あちらのコンペでは圏外。そんなこと当たり前!同じコンペですら審査員が変われば同様。

ガッカリしてる暇があったら、種をたくさん撒いて、自分が求められてる場所を探す!

ダンサーとして恥ずかしいことでも何でもありません。自分は何もしないくせに、人のチャレンジを笑う人の方が恥ずかしい存在です。

 

先日の日記にも書いたけど、余所に送った動画の使い回しでw昨年ベリバカップ決勝進出したチャッカリ娘も居ますよ☆

諦めずにダメ元でドンドン送ってね!

お待ちしてまーす☆

 

申し込みフォームはこちら↓

https://form1ssl.fc2.com/form/?id=3394722afd56a499
 

 

 

最後に番外編。

審査員は外見も勿論チェックしてますよ。気になればコメントします。(だからわざわざ明細にする必要はないのです)

下記コメント、心しましょう。


・スカート気をつけて下さい(下着が見えそう)

・安全ピンは、見えたらダメよーん

・衣装のシワ気になる。デザインも。もっと身体に合うものがあるはず。

・せっかくの魅力を更に生かすために、ヘアメイク、眉毛とチークを工夫してみてください。

・ブラの中が見えてます。。