コンペ動画は衣装着用が必須ですか!? | ♂だけどベリーダンスがんばるブログ

コンペ動画は衣装着用が必須ですか!?

さて前回初めてコンペを開催してみて、
「応募ビデオの全チェックが大変」という風の噂を聞いていたのでw、覚悟してたのですが。

私は人の踊りを見るのもスゴイ楽しいし発掘作業でもあるので、全然苦になりませんでした♪

ナンダ、楽勝ジャン!
と思ったのも束の間。
本当の苦痛は、その後待ってました、、、!

そう、、、素敵なダンサーさんがたくさん居るのに、その中から決勝進出の、たった数人に「絞り込む」作業が苦悶でした!!
だって本当に僅差というか、ほぼ同じだもの!!

一応、足切りをある程度して(十分上手いけど決勝は難しかろうな人も含まれる)、どう考えても決勝進出でしょう、の人も除いて、
どうにも悩ましい似たような評価の方々がズラァ〜と並ぶ中から、何らかの理由を見つけ出して順序をつけて、選出する作業の、それはそれは大変なコト!!

もちろん私一人ではなく審査員の先生方に点数を付けてもらって最終的な結論を出すのですが。

まあ、、、なんといか。
コンペで決勝出るのって、大変だな、、、と実感しました。裏側から。

だから、本気で心から、決勝に出た方にはそれだけでオメデトウ!!だし、
その中でメダルを貰えたかどうかを気にするなんて、まあ、ナンセンス!!と思います。
実際には今回は決勝にたまたま出られなかっただけで、同等か場合によっては上回るほど素敵なダンサーたちがたくさん裏に居たのです。
そこを分かってほしいです。

 

さて、そんなベリバカップの詳細は下記↓日記を見てもらうとして、、、

 

 

前置きが長くなりましたが(お約束)。
コンペでよく頂く質問に私なりにお答えしようと思います。
これはベリバカに限らず、どこでも似たようなものでは?と思うので、
少し丁寧に理由を解説しますね。

その解説にあたって、前置きの「似たような実力の人が山ほど横並び」の中での戦いなんだよ?という実情を理解していただきたかったのです。


●衣装を着て動画とらないとダメですか?

いいえ、そんな事ありません。(ベリバカにおいては)
ただ、着た方が印象は良いです。

貴女は何故、本番の時は衣装を着るのですか?
その方が自分をステキに見せられるからですよね?
「私は上手だから衣装を着てなくても成立する!」という自信があるなら、本番の時もレッスン着で踊ればよいはずですw

とはいえ、「衣装を着た下手な人」と、「着てないスゴい上手な人」では、そりゃ後者が受かります。
審査員の目は節穴じゃありません。

でも、、、正直「実力だけなら似たり寄ったり」の2人なら、、!?
あなたが審査員なら、どちらに軍配を上げますか?
前置きの状況を思い浮かべてくださいね☆


衣装を着てフルメイクするだけで小一時間かかりますからね、面倒なのは分かります。
でも、そうやって「またこの準備をするの大変だから、今日、最高のを撮りたい!」という追い込まれた状況で、どれだけ実力を発揮出来るか、、、ですよね?

コンペの効能は、お手軽に自分を追い込めることです。(人は逆境でこそ成長する)
動きやすいレッスン着で、いくらでも気軽に撮り直しがきく緊張しない状況でしか上手く踊れないなら、、、どうせ本番は無理っしょ!?

なので、規定としてはどちらでもいいのですが、おススメは衣装です。

でも着てない動画と、着た動画で見比べて、どうしても前者の方が良く踊れてるのであれば(笑)、前者で出すのも手です。
もしくは着てない動画をひとまず出して、出し直し企画で後から着た方を追加とか!?


●音源はちゃんと編集しないとダメですか?

こちらも上記と似たような回答になりますが、
ベリバカ的には「規定でダメ」ということはありません。

長い曲の途中、3分の時点でいきなりブツッと動画が切れるツワモノの応募もありました(笑)
でもちゃんと審査いたします。お金受け取るワケだし。

ぶっちゃけワタシ的には、キッズ、お達者、アマチュアは、あまり気にせんでも、、、と思います。
何度も言うように、コンペの効能はチャレンジする過程(頑張って動画撮って自分を見つめ直すこと)なので、曲編集が心の壁になり過ぎて一向に行動に移せないくらいなら、割り切ってスタートしちゃいましょう!

とはいえ、勝ちたい場合は僅差のライバルがいたら、、(以下略)


でも、まさかと思いますが、プロソロ部門とかセミプロ部門でそれはアウトだと思いますよー
音源の編集もできない人が、たとえ優勝してもその後プロとしてやっていけるハズありません。

コンペに関係なく、そこはプロの自覚として「編集当たり前」になりましょう。
自分でできなくとも、気軽に頼める人と仲良くなっておけばいいのです。メカに弱いプロダンサーは必ず助っ人を確保してます(笑)
あと音源をメールで送るのも、最低限スキルですw


ーーーーー

結論:
勝ち負け気にせず、レッスン着で未編集曲でもイイから、まずは第一歩を踏み出しましょう!
でも勝ち負けにこだわるならソコもちゃんと頑張りましょう!


ーーーーー


、、ご納得頂けましたか?


でもでも〜、
本当に正しいジャッジなら、着ているものや曲の編集に関係なく、その人の「踊りの実力」だけを見るはずだモン!
という理屈を言う人が一定数居ます。

ハイ、確かにそうです。
例えばSoniaがレッスン着でブツッと切れる動画を送ってきても、キチンと衣装を着てバッチリ編集音源の人を退けて、そりゃ受かると思いますw

 


 

 

、、でもね、よく考えてみて下さい。


貴方はSoniaでしたっけ…!?
 

もしそうならとっくに世界中で、少なくとも日本中で引っ張りだこのハズですよね。コンペ出る必要無いですよね。

圧倒的な差で、有無を言わさぬ実力で勝てばいい!(鼻息)
だからダンスの練習にだけ時間を使う!て言ってるドリーマーは、、、もっと現実を見ましょう。


そういう人は、ゴルフならホールインワン、ボーリングならストライクを出す練習だけするのでしょうか?
そりゃ、その勝ち方が一番カッコイイですよね、夢見ますよね。
でもゴルフはパターが命。ボーリングは残ったピンをいかに倒すかで勝敗が決まります。夢ばかりみてる人は逆にいつまでも勝てません。


ステージは総合芸術。すなわち、「踊ってる瞬間以外」も大事。

理屈をつけて面倒な事から逃げて、ダンス(身体を動かすこと)だけで頭イッパイにしたい!という人は、本当のプロフェショナルじゃないのです。


地味なことから目を背けないといえば。。。
SoniaのWS受けると分かりますが、ちょっとした動き一つにビックリするほどストイックですよ。

そのぶん外見は無頓着で、その時着たいお気に入り衣装が無い場合、海外遠征に何も持ってこないで現地調達です(笑)
MNBが貸した(そんな高くない)衣装で踊った時もあります。でも、なんの問題も無く素敵に着こなしてショーで輝いてました。

弘法筆を選ばず、ソニア衣装を選ばずw

そうありたいものです。分かります。
でも、、、今は現実を受け入れましょうね(笑)!


さて、察しの良い方はお気付きでしょう。
そう、この日記はソニア宣伝用でーすw!



ソニアは5月24日(金)に東京ショー!土日はWSです☆
申し込みはすでに開始してますよー☆

 

https://www.deseosproductions.com/copy-of-japan-sonia-ochoa-2018-show

 

日時 : 2019年 5月 24日(金) 

Open-18:15  Start-18:45

会場: スクエア荏原ひらつかホール

* 前売りチケット - ¥4,500

 

STARRING GUEST: SONIA OCHOA 

special guests: Farasha, Nicole & Nicole Gumi, Delyce, Runa, Nisaa, Yurie, 千都マリア, Camew, Deseos Dance Crew, and more...!