ブログネタ:【Food&Drinkフェア】太りにくい低GI食品 SOYJOY
参加中
Food&Drinkフェアイベントで、と~ってもためになったというか、知識が増えたと思えたのが、大塚製薬株式会社さんの「SOYJOY」に関する説明でした。
田中拓野さんという方が熱く説明して下さいました。
大豆をこれまであまり熱心に摂取しようとしていなかった私ですが、今回の説明を聞いて、思わず「大豆を毎日食べよう!」と決意したほど。
その優れた成分で世界の注目を集めている大豆。
その一粒には、世界中の人々の健康を大きく前進させる可能性がつまっているのだそうです。
事実、肥満や生活習慣病の増加、栄養の偏りなど、地球上のさまざまな健康の問題にいま大豆が答えています。
大塚製薬は、「Soy(大豆)」+「Solution(解決)」=「Soylution」をテーマに、大豆で地球上の健康や環境問題にこたえていこうという姿勢なのだそうです。
大豆は約35%の良質なたんぱく質が含まれており、「畑の肉」と呼ばれています。
栄養に注目してみると、まずは「大豆たんぱく質」があって、コレステロールが気になる方のための食品なのです。
また、「大豆イソフラボン」は骨の健康が気になる方のための食品、「大豆オリゴ糖」はお腹の調子を整えるための食品となっていて、3つとも特保関与成分というから、これは見逃せないですね。
さらに、「大豆サポニン」は過酸化脂質を下げると言われていて、「大豆レシチン」は血中コレステロール、中性脂肪を下げると言われているそうです。
大豆には、健康に良いものが沢山凝縮されているようです。
環境問題を解決してくれる大豆の役割にも注目しておきたいですね。
牛肉1㎏を消費する場合と、大豆1㎏を消費する場合とでは、その使われた資源がかなり違うというのです。
エネルギーなら、1/20、水なら1/50、CO2なら1/12というように、地球上の限られた資源を大豆なら有効利用することが出来るのですって!
6%。。。。さて、これは何の数字でしょう。
6%というのは、大豆の中で、食用として人の口に入っている量を示すのだそうです。
・・・わずか6%!
その他は飼料として使われたりするのだそうです。
これは何と勿体ないことでしょう!
「大豆をまるごと使う」ということで、大切な栄養を捨てない努力をすべきだと思いました。
大塚製薬は、大豆をまるごと使うように工夫を凝らしている姿勢なので、私達も是非賛同すべきではないでしょうか。
日本は昔から大豆を摂取している国ですが、最近ではどうでしょうか。
下のグラフは、日本における豆類摂取量の年次推移を示しているものです。
欧米の食文化の影響を受けて、肉料理など動物性章句品の摂取が増え、私達はあまり大豆を食べ無くなってきています。
世界を見渡すと、大豆は今や重要な食材の筆頭にあげられており、肉食中心の食生活が健康へ与える影響に問題を感じ、欧米人がヘルシーなタンパク源として大豆に注目しはじめています。
大塚製薬の「大豆をまるごと」使った大豆製品としては、お馴染みの「SOYJOY」の他、「SOYSH」「ソイカラ」があります。
SOYJOYは、大豆粉の生地にドライフルーツやナッツを加えて焼きあげた大豆バーで、低GI食品として知られています。
何と1本に大豆約35粒も入っているのだとか!
これは1本食べるだけで大豆が沢山摂取出来て良いですよね~。
また、SOYSHは、豆乳が飲めない開発者が作った豆まるごとの大豆炭酸飲料ということで、大豆約21粒が摂取出来るそうです。
ソイカラは、1袋で大豆約50粒の栄養が摂れるノンフライの大豆スナックということですが、これも低GI食品で嬉しいですよね。
低GI食品という言葉が出てきましたが、一体、低GI食品とは何なのでしょう?
GIとは、グリセミックインデックスのこと。このGIは食後血糖値の上昇度を示す指標のことで、食品に含まれる糖質の吸収度合いを示し、摂取2時間までに血液中に入る糖質の量を計ったものです。
GI値が低いというのは、糖質の吸収がおだやかで太りにくいと言われているのだそうです。
低GI食品は、脂肪として取り込まれにくい食品ということなので、ダイエット中にも効果的と言われています。
今流行りの某ダイエットジムでも、タレントの方にSOYJOYが良いとアドバイスしたとか。
さらに、低GI大豆菓子は、セカンドミール効果をも発現させるということも明らかになっています。
セカンドミール効果とは、次の食事後の血糖値をも低減させるということだそうです。
これはすごいですね!
私も明日からSOYJOYを食べるようにしようかと思うぐらいです!
大豆バーSOYJOYは、忙しい人の間食にピッタリです。
仕事が遅い時や、夕食が遅くなる時、お腹がすいてしまうので軽く空腹を満たしたいというときこそ、まさにSOYJOYの出番です。
片手で食べられるし、ニオイがしないところも良いと思います。
それに食べている音もしないですよね。
ポロポロこぼれたりもしないし、携帯・保存も可能!
また、運動不足なので、体重も増えてきたとき人もお菓子は食べたいのだけれども、大豆まるごと低GI食品ならまだOKという感じもして良いですよね。
しかも、SOYJOYには、選べる12種類のラインナップが勢揃い!
フルーツ大増量もの、ナッツシリーズ、野菜アイテム、フルーツシリーズ、プラスシリーズなど、毎日食べても飽きないようになっています。
今日はどのSOYJOYにしようか、と選べるところも良いですね。
大豆の花言葉は、「必ず訪れる幸福」というのですって!
大豆食品を食べていれば、幸福になれるような気がしてきますね。
何となく、心ほんわかする知識なのでした。
瑛太さん出演でおなじみの「SOYJOY」のCMは、「誘惑に負けろ、SOYJOYなら」というキャッチフレーズが印象的ですね。
SOYJOYなら、確かに美味しくて、ヘルシーなので、誘惑に負けても良いのかも。。。なんて思ってしまいます~。
お土産で、「SOYJOY」2本、SOYSH3本、ソイカラをいただきました。
美味しそうだったので、家に帰って早速いただいてみましたよ♪
それにヘルシーで食べても太りにくいなんて魅力的ですよね。
まずは「SOYJOY」!
「ブルーベリー」と「アーモンドチョコレート」の2種類をいただきました。
パッケージも、味があらかじめ予想出来てとっても美味しそうな感じです。
コチラ、「ブルーベリー」味です。
私、ブルーベリーが大好きなので食べる前から期待大。
側面を見てみると、ブルーベリーとナッツがぎっしりと詰まっている感じです。
では食べてみましょう~。
う~ん、どこを食べてもブルーベリーを感じる爽やかな感じの贅沢な味わいです。
これはブルーベリー好きにはたまらない美味しさですね!
間食にも良いかもしれませんが、おつまみにしても良いと思いました。
私はおやつに食べたのですが、低GI食品ということなので、いつ食べても健康に良さそうです。
気になる大豆も沢山摂取できちゃいます。
1本当たりのエネルギーは、わずか135kcalとのこと!
これは嬉しいですよね。
コチラ、「アーモンドチョコレート」味です。
チョコレートが好きなので、ありがたくいただきました!
横から見たところです。
ナッツ類と乾燥果物らしきものが見えています。
では、食べてみましょう~。
とってもチョコレートの味がして美味しいです。
しかも、アーモンドの香ばしさも生きているって感じが良いですね。
歯応えもとても良くて、パサついていないのも嬉しいです。
これはアーモンドチョコが好きな人には限りなく有難い食べ物かも~。
1本でわずか146kcalなので、おやつやちょっとお腹がすいた時に良いですね。
コチラは「SOYSH」です。
白いパッケージが清々しい感じがして良いですね。
家で飲んでみました!
炭酸飲料なのですが、しっかりと大豆のお味がする飲料です。
冷やして飲むととても美味しいですよ~。
大豆が苦手という方でも、こちらは炭酸飲料なので、抵抗なくすんなりと飲めると思います。
シュワっとした感じと大豆の濃厚さとのコラボがたまらないですね。
コチラは「ソイカラ」です。
ヘルシーな大豆スナックですね。
これも低GI食品です。
今回、いただいたのは、「チーズ味」ですが、他にも、「のり納豆味」、「オリーブオイルガーリック味」、「チリペッパー味」があります。
1袋をお皿にあけてみるとこんな感じです。
結構、食べ応えがあります。
チーズ味は、1袋で123kcalと、ものすごく低カロリーなのでダイエット中の方でも安心して食べられますね。
お味もノンフライでさっぱりとしているのですが、しっかりとチーズのお味がしてとても美味しいです。
おやつもヘルシーに楽しみたい時やちょっと小腹がすいた時などに食べてみると良いと思います。
振るとカラカラと音が鳴ります。
中に大豆が入っているんですよね。
とってもヘルシーなおやつなので、以前から気に入っていてよく食べているんです。
私の通っているスポーツクラブでも販売しているんですよ!
低GI食品なので、おやつに食べるのならコチラ、と思う事が多いです。
低GI食品の「SOYJOY」やソイカラは、ヘルシーでダイエットのおともとしても最適なので、生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。
私も今回のFood&Drinkフェアイベントを通して、これらの低GI食品を是非とも摂取していきたいと思いました。
※Food&Drinkフェアで、大塚製薬株式会社さんより、「SOYJOY」「SOYSH」「ソイカラ」の提供を受けて、この記事を書かせていただいています。
SOYJOYブランドサイト(PC/SP)
SOYJOY低GIについて(PC)






















