4月26日(良い風呂の日)の今日が初日の映画、テルマエ・ロマエⅡを観てきました~。
テルマエ・ロマエⅡは、前作のテルマエ・ロマエの続きですが、前作を観ていない人にも楽しめるように作られているなと思いました。
主人公はルシウスという生真面目すぎる古代ローマのテルマエ(公衆浴場)設計技師。
設定がローマ人ということで、濃い顔の俳優さん達がローマ人役に扮するというキャスティングも見ものです。
主人公ルシウスは、阿部 寛。
また、第14代ローマ皇帝のハドリアヌスには、市村正親が、次期皇帝継承者のケイオニウスには北村一輝が、ハドリアヌス帝の忠実なる側近のアントニヌスには宍戸 開がそれぞれ演じるところなどは納得できるような気がします~う~ん、みんな顔が濃い。。。。
それに対して、ルシウスが話の中で、「平たい顔族」と呼ぶ日本人役には、女性主人公の真美には上戸彩ちゃんが、その家族には笹野高史が扮しています。顔の濃さではまさに対照的となっていて、そこも見どころの1つ。
<ストーリー>(チラシに掲載されていたものです)
斬新なテルマエ(浴場)を作ったことで一躍人気者になった古代ローマの浴場設計技師ルシウス。
しかしコロッセオにグラディエイターを癒すテルマエ建設を命じられ、またまたアイディアに悩みまくり、再び現代日本へタイムスリップしてしまう(風呂限定)。
風呂専門雑誌のライターに転向していた真美(平たい顔族=日本人)との再会も束の間、平和推進派のハドリアヌス帝と武力行使派の元老院の対立に巻き込まれていく。
果たしてルシウスは、日本の風呂文化によってローマ帝国を二分する危機を救うことができるのかー!?
<感想(ネタばれあり)>
今回も、見どころが沢山あります!
日本の風呂文化や風呂にまつわる文化をルシウスが古代ローマへ持ち帰り、ローマ流にアレンジしているところがなかなか笑えます。
例えば、入浴剤やマッサージ機。
日本人にはお風呂シーンではなくてはならないものなのですが、これが癒しの根源になりうるとしてルシウスが真剣にローマで取り入れているところが傑作です。
マッサージ機は、奴隷を使ってマッサージさせているだけなのですが。。。
また、初めて食べるラーメンと餃子の美味しさに感動して、お守り袋のようなものに1つ最後の餃子を入れて持ち帰るあたり、とても面白かったです。
今回、上戸彩ちゃん扮する真美が古代ローマで魔女よばわりされすんでのところで処刑されようという危機に瀕するというちょっとハラハラする場面もありました。
そして、ルシウスと真美との心の触れ合いもちょっとキュンとくるものがあったりして。。。
笑いあり、涙あり、ドキドキありの楽しい映画でした。
エンディングの最後まで観ると、次回作があるような予感もするので、席をたたないで最後まで観ていてね。

