乳酸菌から生まれたコスメ、「ikitel(イキテル)」を使ってみました(*^▽^*)
「ikitel(イキテル」って名前がいいでしょ。
このスキンケアは、ヤクルトさんが提案する、乳酸菌のチカラで肌をしっかりと潤そうというコンセプトのものなの(*^▽^*)
乳酸菌は腸内環境を整えることで知られていますが、肌へも応用できることがわかってきています。
乳酸菌がつくり出す成分に肌をすこやかに保つ効果があるということで、脚光を浴びてきているのです。
ikitel(イキテル)には、乳酸菌由来のオリジナル保湿成分が3種類も配合されているのですって!
配合されている3種類の成分とは。。。
◎乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)
◎高分子ヒアルロン酸
◎ビフィズス菌はっ酵エキス(大豆)
これら3種類の保湿成分のほか、植物から抽出した数種のエキス(保湿成分)、富士山の地下水などを効果的に配合してくれているので、肌本来のチカラを高めていけるのですって!
これは素敵ですよね。
スキンケアに頼るのではなく、肌本来のチカラを高めていく。。。こういう自然なコンセプトがとっても心惹かれます。
では使ってみた感想を書いてみましょう~
まずは、「イキテル クレジング(化粧落とし)」
コチラのクレンジングは、目元のお化粧、マスカラなどのポイントメイクまで落とせるところが◎
私は普段、マスカラを重ね塗りしているのですが、目元になじませると、スルスルっと落とせます。
テクスチャーは、とろみがあるタイプ。
ポイントメイクを先に落とす場合にはコットンに含ませて落としたい部分にしばし載せておくときれいに落とせます。
すばやくなじませて汚れを浮かび上がらせることが出来るので、肌への負担も少なくてすみます。
パラベンフリー、無香料、無着色、弱酸性です。
肌の状態があまりよくないときでも、安心して使えますよ。
つづいて、「イキテル ウォッシング(洗顔料)」
コチラもプッシュ式で衛生的な容器が嬉しい。
洗顔料って、最初に出した量で足りずに、ちょっと足して使うことって多くありませんか。
そんなとき、コチラの洗顔料だと押すだけで泡状になって出てきてくれるから、とってもラクなのよん。
プッシュするだけで、泡がでてきてくれるのは、どんなときでも気軽に使えてありがたいです。
泡が大好きな人はさらに、この泡を洗顔ネットにとってクシュクシュすると楽しいかも。
いっそう細かい泡、かための泡など好みの泡が自在に簡単に作れますよ。
普通に出てきた泡は、キメが細かいので、手のひらを顔表面につけずに洗えます。
理想的な洗顔が簡単に実現できるのがいいですね。
汚れはしっかりと落とせますが、洗い上がりはしっとりしています。
洗ったあとは爽快感があるのですが、つっぱる感じはないですね。
なので、どんな季節でも使いやすいです。
こちらも、パラベンフリー、無香料、無着色、弱酸性なので、肌の弱い人でも安心できますよ。
そして、「イキテル ローション(化粧水)」
この化粧水、使ってみると保湿がしっかりと出来るので嬉しくなります。
重ねづけすると、さらにいい感じ。
ワタシは普段、乾燥気味なので、これぐらい潤うローションが1本あると心強いなって思いました。
テクスチャーはパシャ系。
なので、ローションパックにとても向いています。
コットンにとってから、顔全体につけ、コットンをそのまま肌の上に置いておくと、すごく潤いが持続します。
化粧のりもよくなってくるみたいなので、この化粧水でのローションパックは特におススメ。
ローションのあとは
「イキテル エッセンス(美容液)」です。
こちらもプッシュ式で、衛生的。
色は半透明でホワイトっぽいですが、伸ばすと透明になります。
とろみがありますが、肌への浸透がよく、ベタついたりはしないです。
どの季節でも使いやすいと思いました。
コチラもパラベンフリー、無香料、無着色なので、安心して使っていけます。
この美容液は、ハンドプッシュすると肌からじわっと肌奥へ入っていくような感じがします。
一週間続けると、肌にハリが戻ってきたみたいに思いました。
それに肌のキメが整ってきているような。。。嬉しいですね。
すべての女性にイキイキと輝いて欲しい。。。
ikitelは、そんな願いから誕生した化粧品なのだそう。
素敵なスキンケアだと思いました(*^▽^*)
何より、肌に負担がかからずに。。。優しいです![]()
興味をお持ちの方はどうぞコチラへ → ◎乳酸菌研究から生まれたコスメ ikitel(イキテル)
※この記事は、Ripreさんの案件に参加して書いているものです
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