今週はCSSレイアウトに煮詰まりに煮詰まって、専門ガイドがもう一冊必要か…という欲求にかられた。職場を出て、電車に乗っている間にその欲求はどんどん変化して、最寄り駅につく頃には、

 CSSの神に近づきたーーーーいっ!!!

なんじゃ?そりゃ(^^;;)…ってことになっていた。
で、駅前の本屋に一目散に駆け込み、少ない中から選んだのがコレ。



選択理由はもちろん「XHTML」と「CSS」というキーワードではあるけれど、加えて大事なポイントが他にもいくつかある。

 ●自分が今必要な不明点が掲載されていた。

往々にして、こういう参考書は全ページ読破することはなく、必要な部分を軸として、他にも使える小技拾うことの方が多いのです。

 ●中身がカラーで見やすい。

一色刷りないし二色刷りで延々と文字が並んでいると、学習意欲を削がれるので、これは大切。
そして。
 ●度々登場するキャラクターがカワイイ(≧∀≦)ノ

随所に出てくる、チョイワル猿がかわいくてねぇ(笑)
これオリジナルキャラなのかな。
サンプルで出てくる商品画像とかデザインもイマドキな感じで、堅苦しい参考書よりよっぽどわかりやすい上、この手の書籍にしてはかなりリーズナブルな1900円という価格もGOODジョブ!!
それにしてもいつもソシムさんは目のつけどころがいいわー。

そんなちょっとおふざけモードなわりに為になることが意外と書いてあって…いやー、もしかすると今時のWebクリエーターの皆さんはここに書いてあることくらい当然知ってるのかもしれないけれど、アタクシにとってはなかなかナイス・セレクトでございました。

めずらしく家に帰ってネットで御購入…という慎重さを忘れ、レジに向かってしまったというのは、CSSの神が降臨して下さったと思っておこう…。

神~!!
どうか来週はハマりませんよう見守っていて下さい(;_;)
続きモンのコミックを度々貸してくださる友人がおりまして、かなり助かっております(^^;;)

今まで、こんなのとか、

こんなのとか、

を、まとめて貸してくれてたことがありましたが、
今回のオススメは、コレ。

菌ですよ、菌!!

絵柄が拙い…っぽいことは、菌に関するかなり詳しい説明と、菌たちのカワイサがチャラにしてくれます!
ちょうど、ロハス系の仕事が入りそうなので、いろいろ調べているうちに農業にも興味が湧いてきていたところにかなりタイムリーな、農大キャンパスライフが満載です~(笑)
すっかり忘れてしまった大嫌いな生物の授業ちっくな内容も、今なら、ほほう~と関心しながら爆笑学習中でございます。

今ごろ切り出すのって、ひょっとして遅いのかしら? (^^;;)

只今、完読。

余韻に浸ってもう何日か後に少し考えてから書こうと思っていたが、
なんだか遣る瀬ない。

ひとことで言うと、

  失恋した気分

である。

京極作品の中では往々にして、粗忽な男子たちが何もできないままにちょっと切ない気持ちになることはあっても、女子がそういう気分になるって展開は珍しい。ま、失恋の相手は云わずと知れた、彼ですけどね…。それにしてもトドメの一撃、心臓ひと突きくらいのイキオイでございました。
ええ、あの人以外でこんなこと云われて怒りを買わない人って、そうね、公麿サマくらいしか考えられないな、他には(笑)

読み終えた人、おそらく女性ならもしかすると私のような気持ちになった人もいるかしら…いや、いないか。

今回は、今までの事件でサブの立場だった皆さんがメインに躍り出た比率が著しく高かったので、益田クンはともかく、青木さんやら、山下さんやら、石井さんやらのお人柄を思い出すのも骨が折れたが、揃いも揃って、混沌とした人が多過ぎて、実は読んでる途中にいったん中断しちゃったんだす(^^;;) 彼らの混沌が伝わってきて、こっちも混沌とした気分になってしまったのだ…途中はね。

気を取り直してここ数日、再チャレンジ→イッキにラストスパート…したまではよかったが、こんな感じよぅ・゚・(ノД`)・゚・。。

ちょっとおセンチさんな気分を味わいたい女子の皆さんはラストシーンをちぇきらヾ(゚∀゚)ノ゙

待たされただけあって、心理的に緻密な展開でございました。
平塚、大磯にでも遠足に行ってみるか…。
リリー・フランキーは好きなのよ。

でも、どうしても手を出す気になれない名作。


東京タワー

~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー

なんでかなぁ~…と思ってたんだけど、
さきほどやっと原因解明に至る。

答えは「博多弁」。

ダメなの…福岡県人。なんか傲慢臭くて。
福岡の人って、仕事関係でもプライベートでも、相手が福岡出身だったら、良くても悪くてもなんでもOK!!福岡出身者が言ってるんだから間違いないっ!!…みたいな、妙な地元贔屓が鼻について、嫌悪感を抱くことがこの人生で何度となくあった。この人は違うだろう?…と思っても、ほぼ100%そういうところがあって、福岡出身だったら何やっても許されるのかよっ!! と怒りに震えることも、嫌な思いをすることもしばしば。
半ば、いえ、完全に福岡県人恐怖症というトラウマ。

で。
お蔵入りになりかけたドラマ版がとうとうオンエアーってことで、今週は大泉洋と広末涼子がTVでまくりだったこともあり、メディアに踊らされ、ちょびっと見てみるか…と思ったが。

 やっばりダメ・゚・(ノД`)・゚・。。

ほんの一瞬、博多弁が飛び交っているのをきいて、もう耐えられなくてチャンネル変えてしまいました。

職場の子が貸してくれるって言ってたんだけど、
なーーんとなく回避しようか…と思ってしまう週末でごさいました。
コミックから映画化がもの凄いイキオイで…。
その中でチェックしてるのがこれ。



どうも銀髪系の妖怪モノが流行なようで…(^^;;)
ジョーのギンコさんはOKとしても、ウエンツの鬼太郎はどうかと思うが、是如何に。

公開されるのを首をろくろ首ほど長くして待ちましょう~。



ゲゲゲの鬼太郎 1



蟲師 (2) アフタヌーンKC (284)/漆原 友紀
大塚英志原作モノは結構目を通していたが、『黒鷺死体宅配便』がいまひとつピンとこなかったので、必然的に、大塚英志×山崎峰水コンビのものは避けていた…のがコレ。


くもはち

たまたまブックオフに寄ったが、思ったものがなくて手ぶらで出るか…と思ったところへコイツが目に飛びこんできたので、ついつい手にしてしまった。したらば、意外と納得の一冊。
一話目が柳田國男で「遠野物語」、二話目が田山花袋の「蒲団」、三話目が石川啄木、四話目が「シャーロック・ホームズ」のコナン・ドイル…と作家テンコモリ。で、最後にわかったんだけど、この主人公「くもはち」は小泉八雲からきてたのか!

千里眼千鶴子さんも登場しつつ、大塚節全開。

余談ですが装幀&デザインは、京極夏彦でーーす(≧∀≦)ノ
コレが一番うれしかったりするアタクシは、まだノロノロと『邪魅の雫』を勿体つけて続行中(^^;;)



邪魅の雫
神保町の本屋さんの店頭ワゴンにて。

税込み315円CDがいろいろいろいろ…!! (≧∀≦)ノ
その中で、ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団シリーズで、

  「サティ&ラヴェル/グノシェンヌ、ボレロ 他」
  「三つのジムノペディ/六つのグノシェンヌ/他」


って、2枚をゲッチュー。
税込1枚300円…ってことで、トータル30円オトク(^^;;)


300yen


ここ数年はロックが嫌いになってしまったからか、スガシカオか宇多田ヒカルをブックオフで数百円…ってレベルでしかCDなんて買う機会がなかったんだけど、こっちの路線なら全然ウェルカムだったわー。

ささやかなシヤワセ。



現代用語の基礎知識2007


『現代用語の基礎知識2007年版』に、あの!! 「QBK」が掲載されるそうです!!

確かに私の周りも言ってたさ。
最近は「今日もQBK、ダメじゃーん」「QBKだから仕方ないよね~」なんて日常的に使っても通じてたけど。

ま、そうよね、ールがたらびっくりするわよねぇ~…ワタシの場合はねヾ(゚∀゚)ノ゙。
ごもっともー!!

それにしても掲載基準がわからない(^^;;)

ちなみに流行語大賞に入ったら、QBKご本人は出席されるのかしら?(≧∀≦)ノ
ブログ拝見させていただきまして、大変中身が濃い内容になっていらっしゃいますね☆
ぜひ読者として応援させていただけたら幸いでございます♪
自分自身まだ、ブログを始めて間もないのですが、前々から要望を頂いていた内容になっているため、
多くの応援を頂いています。
ぜひチェックしていただけたらとても光栄でございます。 これからもどうぞよろしくお願いいたします!!


…というメッセージで読者登録がきたのだが。
うーーーん。
なんか見覚えが…と思って非公開にしてあった読者登録希望の人のメッセージがこれと寸分違わぬもので。

  同一人物のコピペか。

と、思っていたら、別の内容でもう一組あった!!…のでこの人の分も2つ非公開にしちゃった。

浅いぞ、浅い!! スパム読者!! (笑)

「大変中身が濃い内容」
→読んでないからそんなこと言えるんだわ~。

「ぜひ読者として応援させていただけたら」
→応援つーか、読者欄にアンタんちのURLが出るからね~。
どっちが応援だかわかりゃしないわ。
うちを訪れてくれる数少ない善良な方々がうっかりクリックしてしまったら申し訳ないので、謹んでご辞退。

「自分自身まだ、ブログを始めて間もないのですが、」
→うそー。ヾ(゚∀゚)ノ゙

最近、スパムコメント、スパムトラバがものすごいイキオイでやってきてますが、読者もスパムな時代にアメブロさんも突入~。
日々、細々とブログってる善良な市民のところにマルチってくるなんて、そんなことしてまで稼ぎたいんだ…
世知辛いわね~。
でもね、こーゆーので月1万稼ぐのも随分と大変なんすよ、少年少女よ。
つい最近、何で聞いたのか、何の事で話題に出ていたのかも忘れてしまったが、白洲次郎という名前がどこかでインプットされた。で、その際に正子さんの名前も一緒にあったのだが、正子さんがどういう方だか私は全然知らなかった。はず。

先週からの『神田古本まつり』でたまたまのぞいた路面に屋台の如く並んでいる一角で、目に止まって手に取ってしまったのがこれ。



手にとり、白洲正子さんってどんな人なんだっけ…と思いながら、元の位置に戻したら、そこのおじちゃんが「それいくらだった?」とニコニコにしながら問いかけてきた。裏表紙をめくって、「400円!!」と返すと、

  じゃ、200円でいいよっ!! (^^)/

私は思わずそのノリのよさにお財布を開いていた(笑)
それを見た隣で物色していたオジサマが、「おいおい、そんなのアリなのか? 女性に弱いんだな、キミは(笑)」と突っ込みをいれると、店主はすかさず、「わはははは、人を見て決めるんですよ、こういうのは。」 といいながら、そのオジサマの差し出した本も半額に。ちなみにオジサマは古書収集家なのか、何かしらの物書きさんなのか…領収書を阿吽の呼吸で出してもらったところをみると、かなりの常連さんのようだった。

なんだか気持ちのいいというか、神田ならでは…というか、ちょっとした落語の小咄を町中で聞いてしまったような楽しい気分を味あわせていただいた。


仕事が終わって、めずらしく地下鉄に乗ったと同時に座れたので、件の『白洲正子“ほんもの”の生活』を開いてみた。私の好きな緩々とした空気感が広がる。正子さんの文章というか、話し言葉は、気負わない上品さが漂っていて、これこそ真の美しい日本語って気がする。コレクションの数々とその文面に引き込まれて、私は電車のなかでなんだか気持ちと表情が緩んでいることに気づいた。
ここのところ、悪気はないが不条理なリクエストに一日中眉間に皺を寄せたまま、残業までこなしていので、そんなギスギスさを緩和するいい薬です、この一冊は。

ちなみに旧白洲邸は、次郎氏が

    武相荘

と名付けたそうだが、
最初、 「むそうそう」?「ぶそうそうは」?…なんと読むんだろう?と思っていたら、

   ぶあいそう

(笑)…さすが。
洒落がきいてる~!!

高校生の習得単位不足で卒業云々というニュースが世を賑わわせているが、その映像でひとりの高校生が「歴史なんて社会に出たら必要ないし」とのたまっていた。

さすが、17,18歳の小僧はコワいもの知らずも甚だしいなとちょっと呆然。
本当に必要ないかどうかは、キミがもっと年を経てからしかわからないと思うよ。そして、歴史的背景が必要になった時に、あわてて学習しようとあがいても、後悔しても、十数年後のキミの記憶装置(=脳)は、歴史という大量のデータをインプットするには、かなり厳しい状況になっているってことは、今、楽してテキトーに生きてる世代に言ってもムダなんだろう…。

白洲次郎―日本で一番カッコイイ男



白洲次郎 占領を背負った男/北 康利

¥1,890
Amazon.co.jp