【最大2万円分がもらえる】マイナンバーカード+健康保険証【デメリットはある?】 | 医療材料アドバイザー 滅菌技士/医療系事務/医療機器情報コミュニケータ@モビリティの毎日ログイン

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東京都在住で、長女4歳と次女1歳のパパです!

第2種滅菌技士、MDIC(医療機器情報コミュニケータ)の資格を所有していて、10年以上医療系事務でいろんなことをやっています。

主に家庭に転用できる医療材料の情報を発信しています。

 

 

  マイナンバーカード+健康保険証。マイナ保険証にするメリット・デメリットは?

 

 

こんにちは、モビリティです。

ブログを見ていただきありがとうございます。

 

 

2021年10月20日から、マイナンバーカードを健康保険証として使える『マイナ保険証』の利用が可能となりました。

 

 

マイナ保険証にすることで、どんなことが起きるのか、メリット・デメリットをまとめてみました。

 

 

本記事の内容


◾️ マイナ保険証のメリット・デメリット

◾️ マイナポイント最大2万円分が貰えます。
 

 

 

 

  マイナ保険証のメリット・デメリット

 

メリット

 

① 転職、結婚、引っ越しをしても、

  健康保険証としてすぐに使える。

 

② 高額療養費制度での限定額適用認定証

  の提出が不要に。

 

③ マイナポータルで確定申告の医療費控除

  の手続きが簡単にできる。

 

 

デメリット

 

① 窓口での負担金額が増える。

  初診21円/再診12円/調剤9円(月1回)。

 

② マイナ保険証にシステム対応している

  病院や薬局の数がまだ少ない。

 

 

デメリットに関して、窓口の負担金額が増えること(加算措置)に関しては、廃止を含めて見直す方向になっています。

 

 

 

  マイナポイント最大2万円が貰えます。

 

6月30日(木)から、マイナポイント事業第2弾として、マイナンバーカードを取得した人などに対し、合計で最大2万円分のキャッシュレスサービスポイントが貰える申し込み受付が開始されます。

 

 

内訳は

 

・マイナンバーカードを取得する人又は取得

 済みの人のうち第1弾に申し込んでいない人

 ➡ 5,000円分

 

・マイナンバーカード+健康保険証の

 利用申し込みをした人

 ➡ 7,500円分

 

・公金受取口座登録をした人

 ➡ 7,500円分

 

 

 

マイナ保険証の申し込み方法については以下のサイトから。

 

 

主に、マイナポータル、セブン銀行ATMなどでも申し込みができます。

 

 

私は第1弾の申し込み損ね、妻に怒られていましたので、今回ちゃんとやろうと思います。

 

 

マイナポイントをPayPayにすれば、さらに5,000円分のPayPayポイントがオンされるので、PayPayにしようかと思います。

 

PayPay

 

 

 

 

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