『自信』とは何でしょう?


読んで字のごとく、

『自分を信じる』ちから です。






自信のあるお子さんは

色々なことに挑戦し

取り組み

やり遂げて、

また、自信をつけていきます。





しかし、

自信のないお子さんは

挑戦できず

諦めてしまい

やり遂げることができません。


つまり、

新たな自信も

積み重なりにくいのです。







では

どうすれは自信を持てるように

なるのでしょうか。




自信は

『自尊心』や『自己肯定感』と

言い換えてもよいと思います。




『自分を信じる』ちから

『自分を尊く思う』ちから

『自分を肯定する』ちから


また、

『自分のそのままを認める』ちから

と言えます。






自分をそのままで良し!と

認めるためには、

必要なことが3つあります。



①認められる経験

②自分のしたことが成功する経験

③何をするか自分で決断する経験



これらが、

自信を養うことに不可欠なのです。








まず

①認められる経験

を説明します。



これは、他者から

成功しても失敗しても

何をしても何もしなくても

『ここにいていい』

『あなたでいい』

と受け入れられることです。


認められ、

安心感を持つこと。


これが一番の土台になります。



* * * * *

ただ、注意点がひとつ。

【触覚過敏】

の感覚特性をもつお子さんは

安心感を得にくい傾向があります。


触覚は

情緒の安定に密接に関わるからです。


これはまた別の記事で

ご紹介したいと思います。

* * * * *




この『認められる』経験がないと、

いざ自分で自分を認めようとした時、

どのようにすれば良いかわからない

やり方がつかめない

そういう状態になりやすいのです。


幼い頃と思春期の頃に

この体験を得られると

その後の人生が生きやすくなると

考えられます。








②と③は

また次以降の記事で

説明していきますね。





みい

職場の人から借りた本が

とても面白かったので

ご紹介します。




自閉症スペクトラム 10人に1人が抱える「生きづらさ」の正体



▽内容(Amazonからの引用)

臨機応変な対人関係が苦手で、自分の関心・やり方・ペースの維持が最優先―あなたの身の回りにそんな人はいませんか?
あるいは、あなた自身そういう自覚がありませんか?
自閉症とアスペルガー症候群の垣根を取り払い、連続した1つの状態と捉えることで、障害の概念を根本から覆す「自閉症スペクトラム」の考え方が注目されています。
10人に1人が潜在的に抱える「生きづらさ」の原因を解明するとともに、早期発見や療育、支援の方法まで、多角的に解説します。




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『自閉症スペクトラム』



『自閉症スペクトラム“障害”』

の違いが、

分かりやすく解説されています。




たとえの使い方もわかりやすく

とても読みやすいです。


一気に本田先生の

ファンになりました(笑)





『自閉症スペクトラム』は、

ある脳機能の特徴・傾向を

持っている人です。


傾向が弱ければ

自分も周りも気付かないでしょうし、

傾向が強ければ

生活に支障がでやすくなり

“障害”となると思います。




自閉症スペクトラムの

傾向を持ちつつ

社会適応ができている人を


“非障害”自閉症スペクトラム


と表現しています。




人(自分/他者)を理解する

ひとつの目安として

大いに活用できると感じました。






そして、

幼少期~思春期に大切なことは

『二次障害を起こさないこと』。


これはとても大切なことだと

思います。



二次障害とは、

もともと持つ素質ではなく、

環境要因により

不適応を起こし、

うつなどの

症状が出てしまうことです。




二次障害を予防する



これをするだけで、

その子の成人後の人生が

生きやすくなることは

明白です。


とても大切な視点だと感じました。




みい



便利な家電、使ってますか???



共働きや

シングルマザー/ファザーの方、

お子さんが多い方などは

本当に助かりますよね。



うちは子供は一人ですが、

本当欲しいです(笑)




食洗機

全自動洗濯乾燥機

自動掃除機(ルンバ等)



他にもありますでしょうか。


うちは食洗機がないのですが、

出勤日の朝食後は

本当に欲しい!と思います。


知人に聞いたところ、

電気屋に聞けば、設置可能か

見積もり?を取ってくれるそうです。



ヤマ○電機かビック○メラ

辺りにいって、

話を聞いてみようかと

目論み中です。











さて!

今度は、

こどもの育つ環境という目線で

家電を考えてみます。




子供は何も知りません。


どうやれば洋服がきれいになるのか。

どうすれば食器がきれいになるのか。

何を使えば床がきれいになるのか。




あまりないことですが、

全ての家事を

完璧に

家電のみでやり続けたとします。


それを見て育った子供は

どうなるでしょうか?




洗濯とは=箱に入れてボタンを押す

床掃除とは=タイマーをかけておく

食器洗いとは=引き出しに入れてボタンを押す



そのように理解すると言っても

過言ではありません。


子供は親がやっていることを

学びとります。


お手伝いも同様にするでしょう。




実際は、ある程度

人の手を使うことが

多いと思いますので、

これほど極端なことは

少ないと思います。








皆さんはいかがでしょう?

お子さんに、

どのように育ってほしい

考えていらっしゃるでしょうか?



もし、

手先が器用

自分で色々なことができる

サバイバル能力がある

どこでも生きていける等…


こんな希望を持っていらっしゃるなら

是非、

一緒に家事をやってみてください


家の仕事には

たくさんの要素がつまっています。



床を雑巾で拭く。

それだけでも多くの工程があり、

手を使い

道具を使い

体を使います。


そこに発達を促す

たくさんの要素があります。




子供がノッてくれるか

という問題はありますが(笑)




けれど、

手や体を使って家事をする姿を

毎日ではなくても

時々でも見せることは、

子供の経験として

大きな意味があると

私は考えています。






家電も十分駆使して、

でも、たまーに

余裕のあるときは

雑巾で床を拭いたり、

服を手洗いしたり、

そういう姿を見せる。


そうすることで、

色んなやり方があることを

言葉ではなく、

行動で

実際の場面で

伝えることができると思います。






食洗機もOK!

手洗いもOK!



選択肢は多くて良し👍

その時に応じて

選べることが大切かもしれません。




色んなやり方があることを知って、

その中から選ぶ。


選択することを学べることは、

子供の生きる力のひとつになるかも😄


そのようなことを思っています。






みい