ほぼ完璧な天気と海況に恵まれた加計呂麻の旅、またリピートしたい場所が一つ増えてしました。
人も少なく、観光客もほとんど来ないために海中もほとんど荒らされておらず、おまけに魚影の濃い海。 こんな海は沖縄でもなかなか出会えないような気がします。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140831/19/delphinus1024/51/c9/j/o0400060013052283869.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140831/19/delphinus1024/5a/96/j/o0400060013052283444.jpg?caw=800)
最近は陸系の映像ばかり続いていたのですが、久しぶりの海系の映像となります。
そもそもカメラを始めたきっかけは海中の気持ちいい映像、海の蒼に包まれるような映像を撮りたいためだったので、たまには原点回帰しないと…
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140831/19/delphinus1024/1f/31/j/o0600040013052283443.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140831/19/delphinus1024/31/95/j/o0600040013052283440.jpg?caw=800)
音楽についてですが、
以前からずっと曲中で使ってみたかったギター和音の連結のアイデアがあったので、今回それを採用してみました。
Aメロでずっと流れる伴奏形がそれで、至極ありきたりな進行なんですが、ギターで開放弦を交えたコードで弾くと何故か全然飽きない。不思議です。
この開放弦を交えてコードを構成するやり方、教科書(コードブック)どおりの無個性な響きから脱却する有効な方法なので最近多用しています。
以前ブラジルやスペインのギタリストの演奏を耳コピして学んだものですが、とても奥が深くてまだまだ探求しきれてません。