ラストはBaja Californiaの海の代名詞でもあるロス・イスロテス島のアシカの動画で締めました。
そのときのエントリ。
最初は警戒するものの、いったん慣れれば鼻血がでるほど遊んでくれる人懐こいカリフォルニア・アシカ。
動画もお腹一杯になれるように、アシカ動画を「これでもか」と詰め込みました。

合計3日ほどこの島で撮影。最初はスクーバ機材をつけて撮っていましたが、動画で見られるように戯れる時のヤツらの動きは予測不可能で、素早くついていくには機材が邪魔になり、途中から素潜りで撮るようにしました。やはり海生哺乳類を撮る時は素潜りの方が楽だと思い知った次第です。


音楽ですが、なかなかアップテンポな曲が付けられる動画が作れなくてウズウズしていましたが、今回はそれが叶ってゴリゴリにアップテンポなブラジリアン・フュージョン系でまとめました。