冬山用ナンガ・シュラフを新調 | Nature | Photography | Music | Art

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年末の自分へのご褒美(死語?)として、冬山テント泊用のシュラフを思い切って購入しました。

Todos os Tons

さすがに収納してもデカイ。

ナンガ製オーロラ750SPDX。快適使用温度-20℃、使用可能限界温度-38℃というハイスペックもの。 
これまでの冬山テントでは3シーズンシュラフ+夏用シュラフの重ね着で騙し騙し耐え忍んできたんですが、これからはとりあえず凍死の心配はしなくてよさそうです^^
今年は寒波が年末年始にかけて来るということなので、まずは実力拝見というところ。
厳冬期の北海道での車中泊なんかもできそうなので、行動範囲が広がるかと。

というわけで、冬ならではのいい映像を撮って行きたいところです。