先日の記事の続きです。
前回の記事→ 殻をやぶる☆
先日、あるワークショップと
そこでのセッションのことを雑誌に見つけました。
本当の幸せをつかむワークショップ。
そのなかで心に残った一部を紹介します。
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自分の幸せは自分に責任がある
絶対に相手を変えることはできません
相手に期待しても、絶対に期待通りにならない。これはもう大原則
私たちは、幼少期や過去の体験を価値基準にして生きている
私たちは理想の自分、いわば“あるべき自分”を無意識に演じている
それが正しいと思ってまじめに生きてきたけれど
なんだか最近、窮屈に感じるとしたら
“あるべき自分”を演じ続けてきたせいかもしれません
誰でも自分のなかにあるものしか感じることができません
つまり、相手ではなく、自分のなかに感情が生じる原因がある
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書かれてあるセッションの問いかけを
自分でやってみようと、実践してみました![]()
本当は、先生が導き出すであろうもの。
それを、ちょっと自分でやってみようと
試みるのが私です^^;
結果的に、わからんわ~~でもいいのです。
やってみると
自分のなかに出てきたのは
困った時に彼によく言う口癖・・・![]()
それが、子供のころからずっと
言っていたこと、あるいは思ってきたことで
どうして言うのか、その背景に気づきました。
さらに、
子供のころから勉強好き、本好き
空想好き、美しい世界好き![]()
20代になっても
習いごとや勉強、セミナー、本・・・
と、友人たちが見向きもしないことに
お金をかけていたこと
その理由、原因の一端が
わかった気がしました。
ネガティブな記憶を含みますが
そのうえで言えることは、
一つはどれも、
キラキラしたハッピーな心を得たいがため![]()
というとてもシンプルなこと。
もう一つは
服と人生(生き方)、生活と心は連動している
と、昔から、きっと10年か
それ以上前から感じていたけれど
それをどう伝えていいのかわからなかった
その追求が、習いごとや勉強、
本、ピラティス・・・などといった
行動だったのではないか
確認と、意識を強めるための
20代だったのではないか・・・ということ。
ぜんぶ好きに書いてますから
わかりませんよ?ただ、そう感じたので
そんな解釈もひとつカナと思う![]()
答えは自分のなかにある。
とはそういうことだったのか、とも思いました。
最後に、まったく見ていなかった
このワークショップの先生の
プロフィールを見ると、
算命学会の代表を務めていらっしゃると・・・
今度お会いするのが
算命学の方なので驚きました・・・(!)
この手のテーマが
今、自分にキテるようです
