昨夜のこと。
夜中に目が覚めてトイレへ行きました

部屋に戻ると…あら

何でしょう、低いタンスの上に、赤い光が

「光っている」というより、「赤い光が乗っている」…という感じ

野球ボール位の、もやもやした赤い光です。
膨らんだり、少し小さくなったりしています…。
え
何か、光る物を置いてたかな~
何か、光る物を置いてたかな~
いや、紙類はあっても、光源はないはず。
以前、緑色の光りが部屋にうかんでいたことはありましたが、赤い光は初めて

まぁ、関わるのはよそう…と、ベッドにすぐ入り目を瞑りました。
明るい赤ではなく、熟したイチゴのような深紅です。
思いあたることはないんですが、光は、お地蔵さまの絵の前にいたので、お地蔵さまに会いに来たのかな
と、思ってみたり。
と、思ってみたり。そのお地蔵さまの絵は、修業を積まれた徳のあるご住職さまが描かれたもの

私は特に信仰はありませんが、このお地蔵さまの絵には、朝夕、手を合わせています。
天使的な光はよく見ますが、今回は質が全く違っています

高次元の光は、何というか、もっと軽やかです。
青系、白系、金色系など、私は多いですね

私の場合は、霊的な専門家ではないし、修業もしていませんから、なるべく関わらないことで、巻き込まれないようにしています

おかしなモノは、見ない、意識を向けない、スルーする…

目を合わせてはいけないし、聞いてもいけないんですね。
「私に関係ないモノとは関わりません。お帰りください」というスタンスですね

それにしても、不思議なことがあるものです。
赤い光は、何だったんでしょうね
