何年か前にも、話題になった、「聖書の暗号」
旧約聖書の最初の五書（モーセ五書）
を
ある条件において分析すると・・・・
ラビ（ユダヤ教の教師）達１人づつの、名前と生年月日と場所
死亡年月日と場所・・・・・・・が、出てくるのだそうな
まるで予言されていたかのように
そして、さまざまな世界の出来事についても表記が見つかるらしい
そもそも、この、モーセ五書（別名、トーラー）は、
単なる宗教文書ではないのです。
もともと句読点のない文章で、
「トーラーを１字１句変えてはいけない」という約束のもの
私が、数年前に
ドランヴァロ氏のワークで聞いた話では
・・・他の星で、間違いから自分達の星を崩壊させてしまった種族が、
もう一度学び直す許可をもらって、
未来から、アトランティス時代にトーラーを持ってきたとか
モーセがもらったのも、このような１冊だったようです
・・・・ですから、モーセ五書からの思想哲学、カバラや生命の樹
そして、タロットカードというものが、
どれほどの叡智と真理とメッセージを秘めているか・・
興味がそそられますね
そして、今日、ふと出会った本
これも、ちょっと面白そう～
どうやら、ムーの人たちが、モーセ五書を書いたということですよ～
これから読んでみます
時間がなかなかとれませんが・・・
「聖書の暗号は読まれるのを待っている」
イオン・アルゲイン 著
Amazon \1890
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