書物を読むとき、内容と共に
著者に惹かれたり、親近感を感じて手に取ることってありませんか?

私にとっては、まさにこの方がそうです (^O^)

イスラエル•リガルディー

トートタロットのアレイスター•クロウリーの弟子になった方ですが、
カバラ関係の優れた書物を書かれています。

私の大好きな敬愛する聖人
聖フランチェスコを、彼も大好きで、
どこか似たところもあったとか☆

最初、難しくて私には無理!と、思いましたが
聖フランチェスコの件で親近感を持ち、
グイグイと、書物の世界に入っていけました。

カバラやタロットをある程度学んだ方には
お勧めです。

これから学ぶ方は、
楽しみにしていてくださいね